神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になります。
本日もみらいホームのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます\(^o^)/
9月も残すところ1週間を切りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ここ数日、急に秋らしくなり、特に朝晩は肌寒く感じるようになりました!
今日の関東地方の日中の気温は、平均25度だったようで、とても過ごしやすい1日でしたね♫
さて、10月も目前となり、お家の外壁塗装、屋根塗装をお考えの方も多いのではないでしょうか?
外壁塗装・屋根塗装を行うのは、春(3月~5月)と秋(9月~11月)が適しています。
その理由は、気候がよく塗料が乾燥しやすいためです。
外壁塗装・屋根塗装に使用される塗料は、十分に乾燥させることで、防水効果や撥水機能が発揮されるのです。
外壁塗装・屋根塗装を行うにあたって、気温5℃以上・湿度85%以下が良いとされています。
この条件を下回ると、塗料がしっかりと乾燥せず、施工後に塗膜の浮きやひび割れなどが発生し、施工不良が起きてしまう可能性があります。
現在、外壁塗装・屋根塗装をお考えの方の中には、既に見積もり、相見積もりを取得されている方もいらっしゃるかと思います。
しかし、塗装会社によって、見積もりの記載方法、お勧めされる塗料、塗装仕様も異なります。
その為、結局はどの塗料が良いの・・・?
と、疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
ここからは、外壁塗装・屋根塗装の塗料の種類、特徴をご紹介させていただきます\(^o^)/
外壁塗装・屋根塗装に使用する塗料選びは、外壁材、屋根材の種類や、現在のお家の状態、前回の塗装の種類によって、塗料を選定することが重要になります。
外壁塗装・屋根塗装の知識がきちんとある業者に現在のお家の状態確認をしてもらうことが重要ですが、中には塗料に詳しくない業者も存在するため、経験豊富で正確な知識がある業者にご相談されることをおすすめいたします!
~アクリル塗料~
アクリル塗料は、1950年代に高発色で安価な塗料として人気を集めた塗料になります。
以前は、住宅の外壁塗装・屋根塗装の主流でしたが、現在ではシリコン塗料やフッ素塗料、無機塗料などの性能の高い塗料が登場したため、使用頻度は少なくなっています。
~ウレタン塗料~
ウレタン塗料は塗料の中でも下から2番目の耐久性で、一般的には8年以下とされています。
非常に多く販売されているため、価格も安くなってきていますし、長年使用されてきているため実績も多いですが、ひと昔前の塗料という感じになってきています。
~シリコン塗料~
シリコン塗料は、外壁塗装に使用する塗料の中でも定番の塗料になります。
機能性や耐久性に優れているだけではなく、手軽な価格も特徴的です。
外壁塗装以外にも屋根塗装にも使用されることが多く、気候に変化への対応力や汚れを弾く効果も抜群です。
シリコン塗料の主な特徴は次のとおりです。 ◇ 耐候性や耐久性に優れている ◇ 汚れを弾く効果がある ◇ 気候の変化への対応力が高い ◇ 透湿性に富んでいるため、塗装膜が剥がれにくく、カビや藻が生じにくい ◇ 内部結露を防止する効果がある ◇ セラミック成分が配合されているため、断熱・遮熱性が高い ◇ 雨や泥を弾くコーティングを施すことができる
~フッ素塗料~
フッ素塗料は、シリコン塗料よりも耐候性が高い塗料になります。
フッ素塗料は、航空機や半導体といった精密機器、フライパンや炊飯器といった家庭用品などにも使用されています。
無機塗料の特徴は次のとおりです。
◇ 耐用年数が長く、塗り替えの頻度が少ないため、長期的なコストパフォーマンスに優れている ◇ 耐熱性や防カビ・防藻性などの優れた特徴がある ◇ 耐薬品性、耐溶剤性、撥水性などにも優れている ◇ 滑り性や非粘着性といった独自の性質がある
フッ素塗料には、フッ素樹脂のタイプとして「3フッ化型フッ素樹脂」と「4フッ化型フッ素樹脂」があり、4フッ化型の方が耐久性が高いと言われています。
また、フッ素塗料は、それほど高くなく販売されているメーカーもあり、耐候性を求める方におすすめの塗料になります。
~無機塗料~
無機塗料とは、無機物と有機物を混ぜて作られた塗料で、紫外線や雨などの影響を受けにくく、高い耐候性と機能性を有しています。
無機塗料の特徴は次のとおりです。 ◇ 耐候性が高い・・・無機物は紫外線や雨などの影響を受けにくく、半永久的な耐久性があります。 ◇ 燃えにくい・・・無機物は炭素を含まないため、有機塗料と比べて燃えにくいです。 ◇ 汚れにくい・・・静電気が発生しにくく、親水性があるため、雨水で汚れが洗い流されます。 ◇ カビ・苔が発生しにくい・・・有機物の含有量が少ないため、カビ・苔が発生しにくいです。
無機塗料は、他の塗料と比べ、価格も高くなりますが、メンテナンス回数削減を求める方におすすめの塗料になります♫
ここからは、今すぐできる簡単セルフチェックをご紹介させていただきます!
チェックポイント1,チョーキング現象
チョーキング現象とは、外壁塗装における代表的な劣化症状の一つで、塗膜の表面に指で触れると付着するような白い粉が生じるようになる現象のことです。 チョーキングで生じる粉は、元々は塗料に含まれていた顔料(発色の主成分)が紫外線によって分解され、表面に浮き出てくることにより生じます。
耐久性の高い塗膜は主成分である樹脂や顔料などが硬く結束している状態になっていますが、チョーキングの発生はこれら成分同士の結束が弱まり、塗膜の耐久性が落ちてきていることを示しています。
チェックポイント2、色褪せ・光沢の低下
初期の段階ではほとんど気付くことはありませんが、外壁塗装の色や光沢は塗装直後からゆっくりと褪せていきます。
色や光沢が褪せる速度はグレードが低いものほど早く、アクリル塗料やポリウレタン塗料は比較的短期間で光沢を失い色褪せ、シリコン塗料やフッ素塗料などの光沢は長期間保持されるため、色褪せの度合いは塗料の劣化を測る一つの目安になります。
チェックポイント3,クラック(ひび割れ)
塗膜の表面にクラックを発見した場合、それがどのような種類のクラックなのかをよく観察してみてください。
外壁のクラックには、ヘアークラック(幅0.2mm以下のクラック) 構造クラック(幅0.3mm以上、深さ4mm以上のクラック) という2種類があり、ヘアークラックであれば塗膜のみにひびが入っている軽度なクラックのため問題はありませんが、構造クラックであれば外壁の下地材(サイディングボードなど)が破損している可能性があります。
構造クラックであれば外壁の内部に湿気や雨水が侵入し、カビや腐食の原因になる恐れもあるため、早めに補修を行うことをお勧めいたします。 クラックは振動や家屋の歪みなどによって発生することが多く、大型車の交通量の多い場所に建つ家屋や地震が起きたあとの家屋などはよくチェックしておくのがベストです。
チェックポイント4,カビ・藻・コケなどの発生
日が当たりにくい外壁、湿気・水気によくさらされる外壁にはカビ・藻・コケが発生しやすくなります。 塗装後間もなく、耐久力が高い状態の塗膜であればカビ・藻・コケなどが発生しても根付くことはほとんどなく、簡単に拭き取ることができます。 しかし、塗装後何年か経過しており、カビ・藻・コケが簡単には落ちないようであればそれらは塗膜に根付いているかもしれません。
カビ・藻・コケが根付くのは塗膜の劣化が進んでいるサインですので、外壁の広範囲にそれらが発生しているようであれば、早めに専門家にみてもらうことをお勧めいたします。
チェックポイント5、コーキングのクラック・剥がれ
外壁材の目地や、サッシ・配管まわりの隙間に充填されている弾力のある素材を「コーキング(またはシーリング)」と言います。
コーキングは隙間を埋め、壁の内側に雨水や湿気が入らないようにするための大切な部分なので、劣化してしまう前に打ち替え(交換)リフォームを行うのがベストです。
①細かなクラックが表れる
②コーキングが縮んで隙間ができる
③目地から剥がれ落ちる
コーキング材にクラックや隙間が見られるようになると交換時期が来ているサインです。
基本的にコーキングの耐用年数は10年ほどになります。
チェックポイント6、鉄部のサビ
鉄部(板金部分)のサビも見逃さないようにしましょう。
サビは放置するとどんどん広がって、最終的には穴が空いてしまうこともありますが、サビを早めに発見し、落としてキレイに塗装メンテナンスすれば金属部分も長持ちします。
チェックポイント7,ベランダ・バルコニーの防水層の劣化
ベランダ・バルコニーの床面は、防水層+トップコート(塗装)という構造になっています。
トップコートは防水層を保護する大切な役割があり、トップコートが劣化してしまえば、つづいて防水層の劣化が始まります。
防水層を作り直すリフォームは費用も高額になりますので、トップコートが劣化しているようなら、トップコートの塗り替え行うことをお勧めいたします。
防水層のトップコートは7〜10年程度で定期的に塗り替えるのがベストです。
少しでも気になることがございましたら、是非お気軽にご相談くださいませ☺
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
メールでのお問い合わせは⬇こちらからお願い致します。
お問合せはこちら
【所在地】神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になります。
本日もみらいホームのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます\(^o^)/
9月も残すところ1週間を切りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ここ数日、急に秋らしくなり、特に朝晩は肌寒く感じるようになりました!
今日の関東地方の日中の気温は、平均25度だったようで、とても過ごしやすい1日でしたね♫
さて、10月も目前となり、お家の外壁塗装、屋根塗装をお考えの方も多いのではないでしょうか?
外壁塗装・屋根塗装を行うのは、春(3月~5月)と秋(9月~11月)が適しています。
その理由は、気候がよく塗料が乾燥しやすいためです。
外壁塗装・屋根塗装に使用される塗料は、十分に乾燥させることで、防水効果や撥水機能が発揮されるのです。
外壁塗装・屋根塗装を行うにあたって、気温5℃以上・湿度85%以下が良いとされています。
この条件を下回ると、塗料がしっかりと乾燥せず、施工後に塗膜の浮きやひび割れなどが発生し、施工不良が起きてしまう可能性があります。
現在、外壁塗装・屋根塗装をお考えの方の中には、既に見積もり、相見積もりを取得されている方もいらっしゃるかと思います。
しかし、塗装会社によって、見積もりの記載方法、お勧めされる塗料、塗装仕様も異なります。
その為、結局はどの塗料が良いの・・・?
と、疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
ここからは、外壁塗装・屋根塗装の塗料の種類、特徴をご紹介させていただきます\(^o^)/
外壁塗装・屋根塗装に使用する塗料選びは、外壁材、屋根材の種類や、現在のお家の状態、前回の塗装の種類によって、塗料を選定することが重要になります。
外壁塗装・屋根塗装の知識がきちんとある業者に現在のお家の状態確認をしてもらうことが重要ですが、中には塗料に詳しくない業者も存在するため、経験豊富で正確な知識がある業者にご相談されることをおすすめいたします!
~アクリル塗料~
アクリル塗料は、1950年代に高発色で安価な塗料として人気を集めた塗料になります。
以前は、住宅の外壁塗装・屋根塗装の主流でしたが、現在ではシリコン塗料やフッ素塗料、無機塗料などの性能の高い塗料が登場したため、使用頻度は少なくなっています。
~ウレタン塗料~
ウレタン塗料は塗料の中でも下から2番目の耐久性で、一般的には8年以下とされています。
非常に多く販売されているため、価格も安くなってきていますし、長年使用されてきているため実績も多いですが、ひと昔前の塗料という感じになってきています。
~シリコン塗料~
シリコン塗料は、外壁塗装に使用する塗料の中でも定番の塗料になります。
機能性や耐久性に優れているだけではなく、手軽な価格も特徴的です。
外壁塗装以外にも屋根塗装にも使用されることが多く、気候に変化への対応力や汚れを弾く効果も抜群です。
シリコン塗料の主な特徴は次のとおりです。
◇ 耐候性や耐久性に優れている
◇ 汚れを弾く効果がある
◇ 気候の変化への対応力が高い
◇ 透湿性に富んでいるため、塗装膜が剥がれにくく、カビや藻が生じにくい
◇ 内部結露を防止する効果がある
◇ セラミック成分が配合されているため、断熱・遮熱性が高い
◇ 雨や泥を弾くコーティングを施すことができる
~フッ素塗料~
フッ素塗料は、シリコン塗料よりも耐候性が高い塗料になります。
フッ素塗料は、航空機や半導体といった精密機器、フライパンや炊飯器といった家庭用品などにも使用されています。
無機塗料の特徴は次のとおりです。
◇ 耐用年数が長く、塗り替えの頻度が少ないため、長期的なコストパフォーマンスに優れている
◇ 耐熱性や防カビ・防藻性などの優れた特徴がある
◇ 耐薬品性、耐溶剤性、撥水性などにも優れている
◇ 滑り性や非粘着性といった独自の性質がある
フッ素塗料には、フッ素樹脂のタイプとして「3フッ化型フッ素樹脂」と「4フッ化型フッ素樹脂」があり、4フッ化型の方が耐久性が高いと言われています。
また、フッ素塗料は、それほど高くなく販売されているメーカーもあり、耐候性を求める方におすすめの塗料になります。
~無機塗料~
無機塗料とは、無機物と有機物を混ぜて作られた塗料で、紫外線や雨などの影響を受けにくく、高い耐候性と機能性を有しています。
無機塗料の特徴は次のとおりです。
◇ 耐候性が高い・・・無機物は紫外線や雨などの影響を受けにくく、半永久的な耐久性があります。
◇ 燃えにくい・・・無機物は炭素を含まないため、有機塗料と比べて燃えにくいです。
◇ 汚れにくい・・・静電気が発生しにくく、親水性があるため、雨水で汚れが洗い流されます。
◇ カビ・苔が発生しにくい・・・有機物の含有量が少ないため、カビ・苔が発生しにくいです。
無機塗料は、他の塗料と比べ、価格も高くなりますが、メンテナンス回数削減を求める方におすすめの塗料になります♫
ここからは、今すぐできる簡単セルフチェックをご紹介させていただきます!
チェックポイント1,チョーキング現象
チョーキング現象とは、外壁塗装における代表的な劣化症状の一つで、塗膜の表面に指で触れると付着するような白い粉が生じるようになる現象のことです。
チョーキングで生じる粉は、元々は塗料に含まれていた顔料(発色の主成分)が紫外線によって分解され、表面に浮き出てくることにより生じます。
耐久性の高い塗膜は主成分である樹脂や顔料などが硬く結束している状態になっていますが、チョーキングの発生はこれら成分同士の結束が弱まり、塗膜の耐久性が落ちてきていることを示しています。
チェックポイント2、色褪せ・光沢の低下
初期の段階ではほとんど気付くことはありませんが、外壁塗装の色や光沢は塗装直後からゆっくりと褪せていきます。
色や光沢が褪せる速度はグレードが低いものほど早く、アクリル塗料やポリウレタン塗料は比較的短期間で光沢を失い色褪せ、シリコン塗料やフッ素塗料などの光沢は長期間保持されるため、色褪せの度合いは塗料の劣化を測る一つの目安になります。
チェックポイント3,クラック(ひび割れ)
塗膜の表面にクラックを発見した場合、それがどのような種類のクラックなのかをよく観察してみてください。
外壁のクラックには、ヘアークラック(幅0.2mm以下のクラック)
構造クラック(幅0.3mm以上、深さ4mm以上のクラック)
という2種類があり、ヘアークラックであれば塗膜のみにひびが入っている軽度なクラックのため問題はありませんが、構造クラックであれば外壁の下地材(サイディングボードなど)が破損している可能性があります。
構造クラックであれば外壁の内部に湿気や雨水が侵入し、カビや腐食の原因になる恐れもあるため、早めに補修を行うことをお勧めいたします。
クラックは振動や家屋の歪みなどによって発生することが多く、大型車の交通量の多い場所に建つ家屋や地震が起きたあとの家屋などはよくチェックしておくのがベストです。
チェックポイント4,カビ・藻・コケなどの発生
日が当たりにくい外壁、湿気・水気によくさらされる外壁にはカビ・藻・コケが発生しやすくなります。
塗装後間もなく、耐久力が高い状態の塗膜であればカビ・藻・コケなどが発生しても根付くことはほとんどなく、簡単に拭き取ることができます。
しかし、塗装後何年か経過しており、カビ・藻・コケが簡単には落ちないようであればそれらは塗膜に根付いているかもしれません。
カビ・藻・コケが根付くのは塗膜の劣化が進んでいるサインですので、外壁の広範囲にそれらが発生しているようであれば、早めに専門家にみてもらうことをお勧めいたします。
チェックポイント5、コーキングのクラック・剥がれ
外壁材の目地や、サッシ・配管まわりの隙間に充填されている弾力のある素材を「コーキング(またはシーリング)」と言います。
コーキングは隙間を埋め、壁の内側に雨水や湿気が入らないようにするための大切な部分なので、劣化してしまう前に打ち替え(交換)リフォームを行うのがベストです。
①細かなクラックが表れる
②コーキングが縮んで隙間ができる
③目地から剥がれ落ちる
コーキング材にクラックや隙間が見られるようになると交換時期が来ているサインです。
基本的にコーキングの耐用年数は10年ほどになります。
チェックポイント6、鉄部のサビ
鉄部(板金部分)のサビも見逃さないようにしましょう。
サビは放置するとどんどん広がって、最終的には穴が空いてしまうこともありますが、サビを早めに発見し、落としてキレイに塗装メンテナンスすれば金属部分も長持ちします。
チェックポイント7,ベランダ・バルコニーの防水層の劣化
ベランダ・バルコニーの床面は、防水層+トップコート(塗装)という構造になっています。
トップコートは防水層を保護する大切な役割があり、トップコートが劣化してしまえば、つづいて防水層の劣化が始まります。
防水層を作り直すリフォームは費用も高額になりますので、トップコートが劣化しているようなら、トップコートの塗り替え行うことをお勧めいたします。
防水層のトップコートは7〜10年程度で定期的に塗り替えるのがベストです。
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