神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になっております。
代表の熊坂です。
本日は、昨日に引き続き、失敗しない為の業者選びについてご紹介させて頂きます。
外壁の時期を迎えたものの一体どんな業者に見積を依頼すればいいのだろう、、、とお悩みの方は必見です。
また、外壁塗装、屋根塗装のお見積りを頼んでみたはいいけど、どこをチェックするのが正しいの?
などといったお悩みはないでしょうか?
外壁塗装、屋根塗装は、見積もりを頼むところを間違えたり、チェックする方法を知らずに契約るると、とんでもない悪徳業者に捕まって満足できない外壁になってしまうんです。
そうならないためには、外壁塗装の見積もりを頼むべき業者の選び方と、見積もりのチェックポイントを知っておくことが大切です。
1,外壁塗装、屋根塗装の見積もりを取る方法
外壁塗装を行う場合、業者にご依頼し、重滝の状況を現地調査してもらい、見積もりを出してもらう必要があります。
見積もりを取る方法としては、
1,リフォーム店に依頼する
2,外壁塗装の業者に依頼する
まずは、それぞれのメリットとデメリットにいついてご紹介させて頂きます。
❐ リフォーム店に依頼する
外壁塗装だけではなく、リフォーム全体を取り扱っているお店に依頼し、見積もりを取る方法です。
名前が遠ている会社が多く、過去の実績を先行にできるので、信頼性に関しては高いと思います。
その一方で、リフォーム店自体が外壁塗装を行うわけではありませんので、仲介手数料が多く含まれた金額の見積もりになってしまうのがデメリットです。
メリット
・全国展開していたり、売上規模も大きな名の通ったお店が多いので、信頼できる
・長年続いているお店が多いので、外壁塗装が終わって万が一トラブルが起きても対応してもられる
デメリット
・見積もり金額が高くなってしまうことが多い
・お店によっては、家から遠い場所にあって、来てほしいときにすぐに来てもらえない
❐ 外壁塗装の業者に依頼する
外壁塗装を専門に行っている塗装業者に外壁塗装を依頼する方法です。
リフォーム店に依頼をするのとは異なり、しっかりとした宣伝ページを持っていない業者が多いので、依頼したらどんな感じに仕上げてくれるのかイメージしづらいことがデメリットでもあります。
司会、腕の良い業者に依頼することができれば、値段もお安く、仕上がりも良いというかなりお得な外壁塗装、屋根塗装を実現することが可能です。
・お客様と業者の直接ご契約となりますので、仲介手数料がなく、料金はお安くなる
・自社職人による施工になるので、お客様のご要望にしっかり応えてくれる
・お客様と業者でのコミュニケーションが取りやすい
・依頼してみるまで塗装の技術の良し悪しがわからないことが多い
・営業として働いている人が少ないので、見積もりの形式が正しく内場合もある
外壁塗装、屋根塗装の見積もりをとったときにチェックすべきポイント!!
外壁塗装の見積もりは、業者に出してもらってそれで完了といわけにはいかないんです。
法外な金額を提示して騙しとってやろうと企んでいる業者や、実際に塗装できないような安い金額で契約しておいて、外壁に合わない塗装をする業者が実際に存在します。
外壁塗装70万パックなどと広告して、安さで魅力を感じさせて契約し、いざ塗装を行うことになると、3回塗らなければいけない塗料を、1回しか塗らないなどといった一例もあります。
そんな悪徳業者には騙されないように、見積もりの段階で何を見れば良いのかをご紹介させて頂きます。
ポイント1,
相場からかけ離れた塗装面積、塗料の金額はないか
見積もりが明らかに相場の感覚から外れた金額を提示されているならば大変危険です。
大事なのは、安すぎても高すぎても危険だと思ってください。
安いとラッキーと思ってしまうかもしれませんが、あり得ない金額を提示するということは、手抜きをすることの裏返しでもあります。
外壁塗装の見積もりに差が出る理由
複数の業者に依頼して見積もりを出してもらった場合、業者によって金額が異なる場合があります。
工事に必要な様々な費用を含めて外壁塗装の金額は出されますが、全ての業者が同じ単価で外壁塗装を行っているわけではありません。
そのため、自然と業者ごとに見積の金額が異なってきてしまいます。
一軒一軒、お家によって、状況が異なりますので、状況に合わせた見積もりをして頂いて進めていく必要があります。
ポイント2,
見積もりの数量の欄が一式ばかりを使っている見積もりも危険です。
見積もりの数量は、現地調査で業者が測定した値が入るものが多いのですが、一式やあまりにもキリの良い数字ばかり使用しているなら、しっかりとした調査をしていない可能性が高いです。
複数の業者で見積もりをとっていれば、おかしな数量を出してきたらひと目見ただけでお分かりになると思いますので、しっかりチェックして頂けると良いかと思います。
ポイント3、
しっかり塗装箇所について明記がある
塗装箇所というのは、外壁塗装において大変重要な要素です。
外壁以外にも、住宅には軒樋、破風板、軒天井、雨戸など塗装が必要な箇所が多くあります。
見積もりの段階では、塗ってもらえると思っていたので、いざ工事が始まるとベランダは塗ってもらえず、相談すると追加料金がかかるとなると、大変不信に感じられると思います。
そうならない為にも、見積もりの段階から、しっかり塗装箇所について明確にしてもらうことが大切です。
明記してもらった箇所を業者と1つ1つ目で確認して頂けるとお互いに勘違いがない状態で進むことができます。
ポイント4,
地元で長年経験のある、口コミのある業者か
地元を地盤にして長年続けている業者は、実績もあり信頼できる優良業者が多いのです。
なぜなら、地元での評判が悪くなるような外壁塗装、屋根塗装を行ってしまったら、一気に評判が広がって仕事がなくなってしまうからです。
見積もりを依頼して、業者について調べるときには?
・地元での実績があるのか
・口コミや、評判はどんな意見が多いのか
について調べることが重要です。
外壁塗装に見積もりで失敗しないために知っておくべきことは?
1,正しい予算をお伝えすることが大切
見積もりを出してもらうときに大切なのが、しっかりと予算の金額をお伝えすることです。
外壁塗装は、塗料や塗装箇所を変えることでどこまでも高額にできる工事です。
ですから、しっかり最初の時点で、予算をお伝え頂き、お客様の想定内で施工を行うことが重要です。
また、予算以外にも、何を優先したいのか(塗料の質、塗装箇所を多くしたいなど)を事前にお伝えすることで、希望に沿った見積もりを最初から出してもらいやすくなります。
2,外壁塗装の見積もりは3社くらいに依頼するのがベスト!!
いざ外壁塗装の見積もりを依頼しようとなったとき、何社くらいの業者にお願いするのが良いのでしょうか?というご質問をお客様から多数寄せられます。
何社に依頼するのが正解という決まりはないのですが、3社くらいがちょうどよいかと思います。
1~2社だと比較材料が少ないので心もとないですし、4社以上にもなると、見積もりが増えすぎて逆に決めづらくなりますし、業者とのお打ち合わせなど、お客様のご負担になってしまいます。
3,外壁塗装の見積もりを取ったあとの断り方
見積もりを取ったあとに、ご契約しないことになった場合、業者へ連絡はしづらいかと思います。
最近では、直接電話で会話をしなくても、メールや問い合わせフォームといったことろからメッセージを送ることができますので、そういった形でお断りするケースも多々あります。
4,失敗しない方法でお見積もりをご依頼し、信頼できる業者に外壁塗装をお願いしましょう
外壁塗装は、見積もりを取る業者を正しく選択し、きちんと見るべきポイントがお分かりになれば、決して失敗することなく、進めることができます。
優良業者の見極め方
❐ 清潔感のある身だしなみをしている
❐ 話し方が丁寧でわかりやすい説明をしてくれる
❐ すぐに見積もりやご契約の話はせず、お客様の話をしっかり聞いてくれる
❐ しっかりした塗装実績があるのかどうか
❐ お客様の為になる提案をしてくれる
といった部分を満たしてくれる業者かどうかが大切です、
是非今回ご覧頂いた皆様には、しっかりとした優良業者さんに見積りのご依頼し、正しい金額で外壁塗装、屋根塗装を行って頂きたいと思っております。
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
メールでのお問い合わせは⬇こちらからお願い致します。
お問合せはこちら
【所在地】神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になっております。
代表の熊坂です。
本日は、昨日に引き続き、失敗しない為の業者選びについてご紹介させて頂きます。
外壁の時期を迎えたものの一体どんな業者に見積を依頼すればいいのだろう、、、とお悩みの方は必見です。
また、外壁塗装、屋根塗装のお見積りを頼んでみたはいいけど、どこをチェックするのが正しいの?
などといったお悩みはないでしょうか?
外壁塗装、屋根塗装は、見積もりを頼むところを間違えたり、チェックする方法を知らずに契約るると、とんでもない悪徳業者に捕まって満足できない外壁になってしまうんです。
そうならないためには、外壁塗装の見積もりを頼むべき業者の選び方と、見積もりのチェックポイントを知っておくことが大切です。
1,外壁塗装、屋根塗装の見積もりを取る方法
外壁塗装を行う場合、業者にご依頼し、重滝の状況を現地調査してもらい、見積もりを出してもらう必要があります。
見積もりを取る方法としては、
1,リフォーム店に依頼する
2,外壁塗装の業者に依頼する
まずは、それぞれのメリットとデメリットにいついてご紹介させて頂きます。
❐ リフォーム店に依頼する
外壁塗装だけではなく、リフォーム全体を取り扱っているお店に依頼し、見積もりを取る方法です。
名前が遠ている会社が多く、過去の実績を先行にできるので、信頼性に関しては高いと思います。
その一方で、リフォーム店自体が外壁塗装を行うわけではありませんので、仲介手数料が多く含まれた金額の見積もりになってしまうのがデメリットです。
メリット
・全国展開していたり、売上規模も大きな名の通ったお店が多いので、信頼できる
・長年続いているお店が多いので、外壁塗装が終わって万が一トラブルが起きても対応してもられる
デメリット
・見積もり金額が高くなってしまうことが多い
・お店によっては、家から遠い場所にあって、来てほしいときにすぐに来てもらえない
❐ 外壁塗装の業者に依頼する
外壁塗装を専門に行っている塗装業者に外壁塗装を依頼する方法です。
リフォーム店に依頼をするのとは異なり、しっかりとした宣伝ページを持っていない業者が多いので、依頼したらどんな感じに仕上げてくれるのかイメージしづらいことがデメリットでもあります。
司会、腕の良い業者に依頼することができれば、値段もお安く、仕上がりも良いというかなりお得な外壁塗装、屋根塗装を実現することが可能です。
メリット
・お客様と業者の直接ご契約となりますので、仲介手数料がなく、料金はお安くなる
・自社職人による施工になるので、お客様のご要望にしっかり応えてくれる
・お客様と業者でのコミュニケーションが取りやすい
デメリット
・依頼してみるまで塗装の技術の良し悪しがわからないことが多い
・営業として働いている人が少ないので、見積もりの形式が正しく内場合もある
外壁塗装、屋根塗装の見積もりをとったときにチェックすべきポイント!!
外壁塗装の見積もりは、業者に出してもらってそれで完了といわけにはいかないんです。
法外な金額を提示して騙しとってやろうと企んでいる業者や、実際に塗装できないような安い金額で契約しておいて、外壁に合わない塗装をする業者が実際に存在します。
外壁塗装70万パックなどと広告して、安さで魅力を感じさせて契約し、いざ塗装を行うことになると、3回塗らなければいけない塗料を、1回しか塗らないなどといった一例もあります。
そんな悪徳業者には騙されないように、見積もりの段階で何を見れば良いのかをご紹介させて頂きます。
ポイント1,
相場からかけ離れた塗装面積、塗料の金額はないか
見積もりが明らかに相場の感覚から外れた金額を提示されているならば大変危険です。
大事なのは、安すぎても高すぎても危険だと思ってください。
安いとラッキーと思ってしまうかもしれませんが、あり得ない金額を提示するということは、手抜きをすることの裏返しでもあります。
外壁塗装の見積もりに差が出る理由
複数の業者に依頼して見積もりを出してもらった場合、業者によって金額が異なる場合があります。
工事に必要な様々な費用を含めて外壁塗装の金額は出されますが、全ての業者が同じ単価で外壁塗装を行っているわけではありません。
そのため、自然と業者ごとに見積の金額が異なってきてしまいます。
一軒一軒、お家によって、状況が異なりますので、状況に合わせた見積もりをして頂いて進めていく必要があります。
ポイント2,
見積もりの数量の欄が一式ばかりを使っている見積もりも危険です。
見積もりの数量は、現地調査で業者が測定した値が入るものが多いのですが、一式やあまりにもキリの良い数字ばかり使用しているなら、しっかりとした調査をしていない可能性が高いです。
複数の業者で見積もりをとっていれば、おかしな数量を出してきたらひと目見ただけでお分かりになると思いますので、しっかりチェックして頂けると良いかと思います。
ポイント3、
しっかり塗装箇所について明記がある
塗装箇所というのは、外壁塗装において大変重要な要素です。
外壁以外にも、住宅には軒樋、破風板、軒天井、雨戸など塗装が必要な箇所が多くあります。
見積もりの段階では、塗ってもらえると思っていたので、いざ工事が始まるとベランダは塗ってもらえず、相談すると追加料金がかかるとなると、大変不信に感じられると思います。
そうならない為にも、見積もりの段階から、しっかり塗装箇所について明確にしてもらうことが大切です。
明記してもらった箇所を業者と1つ1つ目で確認して頂けるとお互いに勘違いがない状態で進むことができます。
ポイント4,
地元で長年経験のある、口コミのある業者か
地元を地盤にして長年続けている業者は、実績もあり信頼できる優良業者が多いのです。
なぜなら、地元での評判が悪くなるような外壁塗装、屋根塗装を行ってしまったら、一気に評判が広がって仕事がなくなってしまうからです。
見積もりを依頼して、業者について調べるときには?
・地元での実績があるのか
・口コミや、評判はどんな意見が多いのか
について調べることが重要です。
外壁塗装に見積もりで失敗しないために知っておくべきことは?
1,正しい予算をお伝えすることが大切
見積もりを出してもらうときに大切なのが、しっかりと予算の金額をお伝えすることです。
外壁塗装は、塗料や塗装箇所を変えることでどこまでも高額にできる工事です。
ですから、しっかり最初の時点で、予算をお伝え頂き、お客様の想定内で施工を行うことが重要です。
また、予算以外にも、何を優先したいのか(塗料の質、塗装箇所を多くしたいなど)を事前にお伝えすることで、希望に沿った見積もりを最初から出してもらいやすくなります。
2,外壁塗装の見積もりは3社くらいに依頼するのがベスト!!
いざ外壁塗装の見積もりを依頼しようとなったとき、何社くらいの業者にお願いするのが良いのでしょうか?というご質問をお客様から多数寄せられます。
何社に依頼するのが正解という決まりはないのですが、3社くらいがちょうどよいかと思います。
1~2社だと比較材料が少ないので心もとないですし、4社以上にもなると、見積もりが増えすぎて逆に決めづらくなりますし、業者とのお打ち合わせなど、お客様のご負担になってしまいます。
3,外壁塗装の見積もりを取ったあとの断り方
見積もりを取ったあとに、ご契約しないことになった場合、業者へ連絡はしづらいかと思います。
最近では、直接電話で会話をしなくても、メールや問い合わせフォームといったことろからメッセージを送ることができますので、そういった形でお断りするケースも多々あります。
4,失敗しない方法でお見積もりをご依頼し、信頼できる業者に外壁塗装をお願いしましょう
外壁塗装は、見積もりを取る業者を正しく選択し、きちんと見るべきポイントがお分かりになれば、決して失敗することなく、進めることができます。
優良業者の見極め方
❐ 清潔感のある身だしなみをしている
❐ 話し方が丁寧でわかりやすい説明をしてくれる
❐ すぐに見積もりやご契約の話はせず、お客様の話をしっかり聞いてくれる
❐ しっかりした塗装実績があるのかどうか
❐ お客様の為になる提案をしてくれる
といった部分を満たしてくれる業者かどうかが大切です、
是非今回ご覧頂いた皆様には、しっかりとした優良業者さんに見積りのご依頼し、正しい金額で外壁塗装、屋根塗装を行って頂きたいと思っております。
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
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