神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になります。
本日もジメジメしていて梅雨らしい1日ですね。
さて、本日は、雨漏りの初期症状、簡単にできる雨漏りサインをご紹介させて頂きます。
梅雨時期や台風など雨が多い季節に気になるのが屋根の雨漏りです。
天井の小さなシミが雨が降る度に大きくなるようでしたら、お早めに専門業者にご依頼されることをお勧めいたします。
しかし、修理をどこの会社に依頼すればいいのか、費用はどのくらいかかるか、、、など、わからないことも多いものです。
そこで、今回は、屋根の雨漏りの原因や修理の方法など、詳しくご紹介させて頂きます。
雨漏りの症状とは?
屋根の雨漏りには以下のような症状が現れます。
1,天井や壁にシミができ、雨が降る度に大きくなる 2,天井や壁クロスの浮き・剥がれ 3,天井から水滴が落ちてくる 4,床が膨れ上がる 5,家全体に結露が多くなる 6,ふすまや障子が波打つ 7,耳を澄ますと水滴が落ちる音が聞こえる
屋根の雨漏りの原因とは?
屋根は、一年中風雨や日光にさらされている為、経年劣化を起こしやすいものです。
そのため、長年の使用により以下のような状態を引き起こす可能性があります。
1,棟板金のサビ・クギの浮き 2、スレートなど屋根材のひび割れ 3,漆喰の崩れ 4,瓦の割れ・ずれ 5,コーキングの剥がれ
上記のような症状は、やがて屋根の防水シートや下ぶき材の劣化に繋がります。
その状態を放置してしまうと、大雨が降った際に、雨漏りを引き起こすことになります。
雨漏りを放っておくとどうなるの?
雨漏りは、放置してしまうと二次被害が発生し、住宅の寿命を縮めてしまいます。
また、雨水は住宅の木部に浸み込み、やがて金属部分もサビて腐食が進行します。
お家全体の湿度は高まり、カビやシロアリの発生に繋がることもあるのです。
雨漏りは、放置しても自然に治ることはない為、お早めに修繕することが重要になります。
屋根の雨漏りが発生した場合には、まずどうしたら良いの?
屋根の雨漏りが生じた場合には、ご自身で修理を行うことはお勧め致しかねます。
なぜなら、高所での作業は危険なだけではなく、雨漏りの侵入箇所を特定するのはプロでも非常に困難なものです。
屋根の雨漏りは、雨の侵入場所を特定することが大切です。
もしも、雨漏りが生じている場合(雨漏りの可能性がある場合)には、速やかに業者にご依頼されることをお勧めいたします。
プロの雨漏り調査方法とは?
プロにご依頼するとはじめにきちんと調査をして雨漏りの原因箇所を特定します。
調査として行われる方法は、高所カメラを使用し、屋根の細部まで調査させて頂きます。
また、「赤外線サーモグラフィー」を使用し、温度の変化を確認させて頂き、「散水調査」として実際に水を撒いて雨の通り道を調査する方法もあります。
屋根の雨漏りは、外から見ただけでは原因がわからず、雨の侵入場所を特定するのは非常に困難なものです。
雨漏りの症状を放置すると住まいの寿命にも影響します。お早めの修理が必要ですが、高所でのDIY作業は大変危険です。
信頼できる業者にご依頼されて、しっかりと修理を行われることをお勧めいたします。
弊社では、雨漏り診断士を保持しているスタッフがお伺いさせて頂きます。
雨漏り診断士とは?
特定非営利活動法人(NPO法人)雨漏り診断士協会から、『雨漏りの診断』をする為の知識を有すると認められた専門家です。
『雨漏り診断士協会』とは、雨漏りを学ぶ専門機関です。
雨漏り診断士協会は、雨漏りの原因究明や適正な修理が行われることを目的として組織化された協会です。
様々な雨漏りの改善を請け負うリフォーム会社が知識を共有することで、あらゆる雨漏りのケースに立ち向かうことができます。
雨漏りの原因は建物により異なることが多いので 経験や知識を共有することでより早い問題解決を目指します。
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
メールでのお問い合わせは⬇こちらからお願い致します。
お問合せはこちら
【所在地】神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になります。
本日もジメジメしていて梅雨らしい1日ですね。
さて、本日は、雨漏りの初期症状、簡単にできる雨漏りサインをご紹介させて頂きます。
梅雨時期や台風など雨が多い季節に気になるのが屋根の雨漏りです。
天井の小さなシミが雨が降る度に大きくなるようでしたら、お早めに専門業者にご依頼されることをお勧めいたします。
しかし、修理をどこの会社に依頼すればいいのか、費用はどのくらいかかるか、、、など、わからないことも多いものです。
そこで、今回は、屋根の雨漏りの原因や修理の方法など、詳しくご紹介させて頂きます。
雨漏りの症状とは?
屋根の雨漏りには以下のような症状が現れます。
1,天井や壁にシミができ、雨が降る度に大きくなる
2,天井や壁クロスの浮き・剥がれ
3,天井から水滴が落ちてくる
4,床が膨れ上がる
5,家全体に結露が多くなる
6,ふすまや障子が波打つ
7,耳を澄ますと水滴が落ちる音が聞こえる
屋根の雨漏りの原因とは?
屋根は、一年中風雨や日光にさらされている為、経年劣化を起こしやすいものです。
そのため、長年の使用により以下のような状態を引き起こす可能性があります。
1,棟板金のサビ・クギの浮き
2、スレートなど屋根材のひび割れ
3,漆喰の崩れ
4,瓦の割れ・ずれ
5,コーキングの剥がれ
上記のような症状は、やがて屋根の防水シートや下ぶき材の劣化に繋がります。
その状態を放置してしまうと、大雨が降った際に、雨漏りを引き起こすことになります。
雨漏りを放っておくとどうなるの?
雨漏りは、放置してしまうと二次被害が発生し、住宅の寿命を縮めてしまいます。
また、雨水は住宅の木部に浸み込み、やがて金属部分もサビて腐食が進行します。
お家全体の湿度は高まり、カビやシロアリの発生に繋がることもあるのです。
雨漏りは、放置しても自然に治ることはない為、お早めに修繕することが重要になります。
屋根の雨漏りが発生した場合には、まずどうしたら良いの?
屋根の雨漏りが生じた場合には、ご自身で修理を行うことはお勧め致しかねます。
なぜなら、高所での作業は危険なだけではなく、雨漏りの侵入箇所を特定するのはプロでも非常に困難なものです。
屋根の雨漏りは、雨の侵入場所を特定することが大切です。
もしも、雨漏りが生じている場合(雨漏りの可能性がある場合)には、速やかに業者にご依頼されることをお勧めいたします。
プロの雨漏り調査方法とは?
プロにご依頼するとはじめにきちんと調査をして雨漏りの原因箇所を特定します。
調査として行われる方法は、高所カメラを使用し、屋根の細部まで調査させて頂きます。
また、「赤外線サーモグラフィー」を使用し、温度の変化を確認させて頂き、「散水調査」として実際に水を撒いて雨の通り道を調査する方法もあります。
屋根の雨漏りは、外から見ただけでは原因がわからず、雨の侵入場所を特定するのは非常に困難なものです。
雨漏りの症状を放置すると住まいの寿命にも影響します。お早めの修理が必要ですが、高所でのDIY作業は大変危険です。
信頼できる業者にご依頼されて、しっかりと修理を行われることをお勧めいたします。
弊社では、雨漏り診断士を保持しているスタッフがお伺いさせて頂きます。
雨漏り診断士とは?
特定非営利活動法人(NPO法人)雨漏り診断士協会から、『雨漏りの診断』をする為の知識を有すると認められた専門家です。
『雨漏り診断士協会』とは、雨漏りを学ぶ専門機関です。
雨漏り診断士協会は、雨漏りの原因究明や適正な修理が行われることを目的として組織化された協会です。
様々な雨漏りの改善を請け負うリフォーム会社が知識を共有することで、あらゆる雨漏りのケースに立ち向かうことができます。
雨漏りの原因は建物により異なることが多いので 経験や知識を共有することでより早い問題解決を目指します。
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
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