外壁塗装　屋根塗装　自社施工とは？ - 外壁塗装 屋根塗装 神奈川県横浜市旭区 みらいホーム株式会社

お世話になります。

代表の熊坂です。

本日は、外壁塗装、屋根塗装をご検討中の方必見！

外壁塗装、屋根塗装を行う場合には、是非自社施工で工事を行っている業者さんに依頼されることをお勧めいたします。

自社施工とは？

自社施工とは、自分の会社の作業員が直接工事を行うことを言います。

また、大手ハウスメーカーや工務店などの多くは、お客様とのご契約のみを請け負い、実際の工事は下請け業者に依頼することがほとんどです。

下請け業者に依頼する場合には、中間マージン(手数料)が発生する為、その分の費用が高くなりますが、自社施工で工事を行う会社の場合は、手数料が発生しない為、価格を最低限に抑えることができます。

なぜ自社施工業者が良いのか？

１，中間マージンが発生しない為、大手ハウスメーカーよりも価格を抑えることができる。

２，中間マージンが発生しない為、お客様から頂いた費用を最大限に使わせて頂き、良い施工を行うことができる。

３，お客様と、作業員と直接ご相談やお打ち合わせを行うことができる為、お客様のご要望に最大限にお応えすることができる。

４，「自社施工」という責任感を持ち、施工を行っている。

自社施工でない場合には、、、

リフォームを依頼する業者が大手であれば、自社施工ではなくても安心感はあると思いますが、自社施工でない場合には、下請け業者に工事を委託している場合が多いです。

１，仲介手数料が発生する為、費用が高い。

２，お客様と作業員とのお打ち合わせが直接できない為、お客様のご要望に的確にお応えすることができない。

３，自社施工であれば迅速に対応できることも対応するまでの時間がかかってしまう。

元請け業者が、下請け業者に工事を委託した場合に発生しやすいトラブルとは？

元請け業者【ハウスメーカー・リフォーム会社・訪問販売業者・ホームセンター】が下請け業者任せの現状とは、、、
営業活動が仕事で仕事を作り、誰かにやらせるというピラミッドの上の立場になります。

１、元請け業者が、下請け業者に支払う工事費用の低下が原因により、その結果手抜きせざるを得ない。

２，下請け業者の場合には、看板や、ホームページなどを出さずに工事を行う為、責任感が薄い。

３，下請け業者は、自分達で工事方法を決めていないケースが多い為、何をする必要があるのかわかっていないことが多く、現場管理が難しく手抜き工事を行われている可能性がある。

４，下請け業者が、孫請け業者に工事を委託する場合もある為、予算が更に減ることで、手抜き工事を行いやすい。

５，元請け業者が、下請け業者に支払う工事費用の低下が原因により、腕の良い作業員が集まらない。また、工事も妥協せざるを得ない為、工事品質が下がる。

ハウスメーカー・リフォーム会社・訪問販売業者・ホームセンターに工事を依頼される場合のメリットとは？

メリット

１，ネームバリューや会社規模が大きい為、安心感、信頼感がある。

２，他のリフォーム・メンテナンスも同時に行うことができる。

３，お家を建てた会社限定になりますが、住宅の保証が延長されるケースがある。

塗装専門業者に工事を直接依頼されるメリットとは？

メリット

施工技術・提案力の高さ
１，工事中のお施主様との意思疎通や、工事内容の変更の際も、的確に伝達が行える。

伝達する際に、間違った情報伝達を行い工事が良い方向に進まないケースも多々あります。その点、顧客・塗装店の２形式であれば、情報伝達や説明も間に誰も居ない為、正確に行うことができます。

２，直接依頼されることにより、中間マージンが発生しない為、価格が抑えられる。

基本的に、大手ハウスメーカーやリフォーム会社等は下請け業者に工事を委託し、そこに自社利益を確保する為に何割か乗せる為（中間マージン）工事金額が高くなる傾向があります。塗装業者に直接依頼されることにより、中間マージンが発生しなくなる為、工事金額が適正になり、結果的に工事金額が安くなるメリットが出てきます。

３，自社職人により施工を行うことができる。

自社の看板を掲げて工事を行う為、自分達の仕事ぶりに対する評価も直接される事になります。その為、次の仕事に繋がる可能性や（お施主様からのご紹介や、ご近所様からの評判）何か問題があっては積み重ねてきた評判、信頼が下がりますので、結果的に仕事への責任感が生まれ、良い工事に繋がります。

 

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