神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になっております。
本日も、お忙しい中本記事をご覧頂きありがとうございます☺
遂に、関東地方も梅雨入りしましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
梅雨時期は、苦手。。。なんて方も多いのではないでしょうか。
皆様のお住まいのお家の外壁をふと見たら、下記写真のようなひび割れが……なんてことはございませんか?
外壁、屋根のひび割れを建築用語ではクラックと呼んでいます。
外壁や屋根にひび割れがあると、耐震性の低下や雨漏りのリスクがあるため、早急に補修を行う必要があります。
本日は外壁のひび割れ(クラック)、補修方法についてご紹介させて頂きます。
外壁にひび割れ(クラック)があっても大丈夫なの?
外壁のひび割れが見栄えだけの問題でしたら、そこまで焦る必要はございませんが、当然のことながら外壁にひび割れがあると見栄えを落とすだけではありません。
建物は、外部から衝撃を受けているため、外壁に亀裂が入ると構造上影響を受けます。
また、雨で建物は濡れるため、ひび割れているところから水が侵入してしまい、雨漏りが発生する可能性もございます。
損傷の大きさによっては、建物の構造に影響しないクラックもありますが、建物には好ましくない症状ですので、なるべくお早目に補修しておくことをお勧めいたします。
外壁ひび割れ(クラック)の補修方法とは?
クラックは損傷の程度により、ヘアークラックと構造クラックの2種類がございます。
各クラックの違いは以下の基準で分けられています。
【ヘアークラック】とは?
ヒビ割れの幅が0.3mm未満、ヒビの深さが4mm未満の比較的軽微な損傷はヘアークラックと呼ばれています。
構造部にまでヒビが生じていないため、耐震性などの構造強度に影響はないとされています。
【構造クラック】とは?
ヒビ割れの幅が0.3mm以上、ヒビの深さが5mm以上のクラックを構造クラックと呼ばれています。
構造クラックは建物の内部まで亀裂が入っているため外壁の強度低下が懸念されます。
地震や強風、車の振動で外壁に負担がかかりますから、外壁に大きく亀裂が入っているとクラックがないところよりも衝撃に弱くなります。
建物の耐震性に影響があるので、放置せずに補修を行なっておくことが大切です。
ここからは、ヘアークラックの補修方法をご紹介させて頂きます。
補修前
補修後
みらいホームでは、耐久年数30年を持つ、オート化学工業のオートンイクシードを使用しております。
このオートンイクシードは、紫外線や熱、水分等の劣化因子を人工的に再現して耐候性試験機で検証を行った結果、耐久年数30年という実験結果が出ました。
コーキング材が自然環境から受ける紫外線や熱、水分等の劣化因子に対する耐性を耐候性試験機(SWOM)で検証しました。
人工的に厳しい外部環境を再現し、長時間に渡るテストを実施し、過酷な条件下で【6000時間】突破というあ驚異的な【高耐候性】を実証しました。
本試験条件下では、200時間を1年間相当と換算し、30年間は長持ちすることが実証されました。
通常のコーキング材は、10年でひび割れし、20年では半分以上は破断していますが、オートンイクシードは、30年経過しても問題ありませんでした。
亀裂・剥離を長時間抑制する耐久性をテスト
耐ムーブメント力と、接着力にこだわり、これまでにない圧倒的な高耐久性を実現。
これまで不可能と言われてきた過酷な耐久性テスト【圧縮30%⇔拡大30% 伸縮繰り返し×4000回】を【3サイクル】計12000回実施し、結果は【異常なし】でクリアしました。
また、劣化原因の一つである【可塑剤の流出】【硬質化】【痩せ】がありますが、オートンイクシードは、可塑剤を配合せずに、優れた柔軟性を維持できる開発に成功しました。
このLSポリマーにより、硬質化を防ぎ、柔らかさを長時間維持できるようになりました。
また、コーキング材の劣化原因である【紫外線や雨、熱等による自然現象による表面劣化】【外壁伸縮や振動による剥離や破断】【経年劣化による可塑剤流出による硬質化や痩せ】の3つの問題も解消し、長寿命を実現したものがオートンイクシードになります。
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
メールでのお問い合わせは⬇こちらからお願い致します。
お問合せはこちら
【所在地】神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
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外壁、屋根のひび割れを建築用語ではクラックと呼んでいます。
外壁や屋根にひび割れがあると、耐震性の低下や雨漏りのリスクがあるため、早急に補修を行う必要があります。
本日は外壁のひび割れ(クラック)、補修方法についてご紹介させて頂きます。
外壁にひび割れ(クラック)があっても大丈夫なの?
外壁のひび割れが見栄えだけの問題でしたら、そこまで焦る必要はございませんが、当然のことながら外壁にひび割れがあると見栄えを落とすだけではありません。
建物は、外部から衝撃を受けているため、外壁に亀裂が入ると構造上影響を受けます。
また、雨で建物は濡れるため、ひび割れているところから水が侵入してしまい、雨漏りが発生する可能性もございます。
損傷の大きさによっては、建物の構造に影響しないクラックもありますが、建物には好ましくない症状ですので、なるべくお早目に補修しておくことをお勧めいたします。
外壁ひび割れ(クラック)の補修方法とは?
クラックは損傷の程度により、ヘアークラックと構造クラックの2種類がございます。
各クラックの違いは以下の基準で分けられています。
【ヘアークラック】とは?
ヒビ割れの幅が0.3mm未満、ヒビの深さが4mm未満の比較的軽微な損傷はヘアークラックと呼ばれています。
構造部にまでヒビが生じていないため、耐震性などの構造強度に影響はないとされています。
【構造クラック】とは?
ヒビ割れの幅が0.3mm以上、ヒビの深さが5mm以上のクラックを構造クラックと呼ばれています。
構造クラックは建物の内部まで亀裂が入っているため外壁の強度低下が懸念されます。
地震や強風、車の振動で外壁に負担がかかりますから、外壁に大きく亀裂が入っているとクラックがないところよりも衝撃に弱くなります。
建物の耐震性に影響があるので、放置せずに補修を行なっておくことが大切です。
ここからは、ヘアークラックの補修方法をご紹介させて頂きます。
補修前
補修後
補修前
補修後
補修前
補修後
みらいホームでは、耐久年数30年を持つ、オート化学工業のオートンイクシードを使用しております。
このオートンイクシードは、紫外線や熱、水分等の劣化因子を人工的に再現して耐候性試験機で検証を行った結果、耐久年数30年という実験結果が出ました。
コーキング材が自然環境から受ける紫外線や熱、水分等の劣化因子に対する耐性を耐候性試験機(SWOM)で検証しました。
人工的に厳しい外部環境を再現し、長時間に渡るテストを実施し、過酷な条件下で【6000時間】突破というあ驚異的な【高耐候性】を実証しました。
本試験条件下では、200時間を1年間相当と換算し、30年間は長持ちすることが実証されました。
通常のコーキング材は、10年でひび割れし、20年では半分以上は破断していますが、オートンイクシードは、30年経過しても問題ありませんでした。
亀裂・剥離を長時間抑制する耐久性をテスト
耐ムーブメント力と、接着力にこだわり、これまでにない圧倒的な高耐久性を実現。
これまで不可能と言われてきた過酷な耐久性テスト【圧縮30%⇔拡大30% 伸縮繰り返し×4000回】を【3サイクル】計12000回実施し、結果は【異常なし】でクリアしました。
また、劣化原因の一つである【可塑剤の流出】【硬質化】【痩せ】がありますが、オートンイクシードは、可塑剤を配合せずに、優れた柔軟性を維持できる開発に成功しました。
このLSポリマーにより、硬質化を防ぎ、柔らかさを長時間維持できるようになりました。
また、コーキング材の劣化原因である【紫外線や雨、熱等による自然現象による表面劣化】【外壁伸縮や振動による剥離や破断】【経年劣化による可塑剤流出による硬質化や痩せ】の3つの問題も解消し、長寿命を実現したものがオートンイクシードになります。
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
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