神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になっております。
代表の熊坂です。
本日は、弊社のこだわりを少しご紹介させて頂きたいと思います。
まず、お客様からのお問い合わせを頂きまして、実際にご自宅の現地調査にお伺いさせて頂きます。
現地調査とは、一体どのようなことを行うのか?
きっと、見ず知らずの業者がご自宅の調査を行うなんて、、、と、
不安に思われている方も多くいらっしゃるかと思います。
そこで、そんな不安な思いを少しでも軽減できれば、と思い、
今回は、実際にお問い合わせを頂きましたお客様宅へお伺いさせて頂く際に行う内容をご紹介致します。
1,聞き取り調査
・色、仕上げイメージ
・予算
・雨漏りなどトラブル有無
2,建物調査
・施工面積の測定
・前回の塗装の状況
・外壁の劣化調査
・外壁以外の塗装箇所の調査
・周囲の交通状況
以下から詳しくご説明致します。
1,雨漏りやひび割れなどトラブル有無を確認
既にご自身で把握されている雨漏りや、ひび割れなどがありましたら、この現地調査の際に業者さんにお伝えされることをおすすめ致します。
聞き取り調査のあと、実際に建物を確認していきます。
屋根裏やベランダなど屋内を通る必要があるため、建物調査の間もご自宅で待機して頂くことになります。
施工面積の測定
外壁塗装の価格は、施工面積に単価をかけて計算することが多いため、施工面積の測定は大変重要です。
図面がある場合は、事前に渡していただけると施工面積の測定がスムーズになります。
前回の塗装の状況
今までの塗装の回数、内容がどのようなものだったかによって下地処理の大変さが変わってきます。
外壁の劣化調査
塗装劣化具合はもちろん、ひび割れ(クラック)や苔の付き具合、シーリング(防水材)の劣化具合、鉄部の状況など調査します。
また、屋根の調査の必要性も御座います。
なぜかというと、外壁の劣化が進んでいる場合は、外壁よりも更に日差しを浴びる屋根が劣化している場合が多いのです。
外壁以外の塗装箇所の調査
外壁塗装では、外壁だけではなく、ベランダや雨樋、雨戸、サッシなど細かく調査していきます。
外壁以外の部分のほうが、雨漏りなどの原因になることが多いため、念入りに調査します。
足場を組む調査
外壁塗装、屋根塗装では、足場は絶対に欠かせないので、どこにどのように足場を組むのかを調査します。
塀と外壁が狭い箇所や隣家が近いところ、壁が入り込んでいる箇所などを把握しておきます。
周囲の交通状況
ご自宅が公道に面しているか、近くに駐車スペースがあるか、作業者が通れるか、などを調査します。
現地調査で行うことは、非常に多くありますが、どれも適切な施工を行うためには必要な項目なのです。
中には、現地調査をきちんとせずにお見積りを提出する会社も存在するようですので、お気をつけください。
弊社では、現地調査後、調査結果を詳しくまとめた冊子を作成しております。
ご自宅の面積や劣化箇所もお客様宅によって様々ですので、ページ数は異なりますが、約30ページから50ページほどの冊子をお作りし、それぞれの箇所の作業内容、対応、処置などを詳しく記載してお客様にご提出させて頂いております。
外壁の劣化箇所、付帯部、シーリングの状態、または屋根の調査結果を全てまとめた診断書を作成しております。
上記のお写真は、ほんの一部になりますが、現地調査を行う際は、できるだけ多くのお写真を撮影し、お客様にもわかりやすいご説明を心がけております。
また、外壁屋根診断書の他にも、実際に工事を行った際の施工手順のご説明も、冊子におまとめしてご提出させて頂いております。
次回のお見積もりご提出の際に、調査結果と、施工手順の冊子をお持ちし、お写真を見ながら、再度お客様に一つひとつご説明させて頂いております。
お家のお困りの事、ご相談、現地調査、外壁屋根診断
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させていただきます
メールでのお問い合わせはこちらからお願いします\(^o^)/
お問合せはこちら
会社概要
【所在地】神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お気軽にお電話ください!
FAX:045-744-6294
営業時間 8:00〜20:00
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本日は、弊社のこだわりを少しご紹介させて頂きたいと思います。
まず、お客様からのお問い合わせを頂きまして、実際にご自宅の現地調査にお伺いさせて頂きます。
現地調査とは、一体どのようなことを行うのか?
きっと、見ず知らずの業者がご自宅の調査を行うなんて、、、と、
不安に思われている方も多くいらっしゃるかと思います。
そこで、そんな不安な思いを少しでも軽減できれば、と思い、
今回は、実際にお問い合わせを頂きましたお客様宅へお伺いさせて頂く際に行う内容をご紹介致します。
1,聞き取り調査
・色、仕上げイメージ
・予算
・雨漏りなどトラブル有無
2,建物調査
・施工面積の測定
・前回の塗装の状況
・外壁の劣化調査
・外壁以外の塗装箇所の調査
・周囲の交通状況
以下から詳しくご説明致します。
1,雨漏りやひび割れなどトラブル有無を確認
既にご自身で把握されている雨漏りや、ひび割れなどがありましたら、この現地調査の際に業者さんにお伝えされることをおすすめ致します。
2,建物調査
聞き取り調査のあと、実際に建物を確認していきます。
屋根裏やベランダなど屋内を通る必要があるため、建物調査の間もご自宅で待機して頂くことになります。
施工面積の測定
外壁塗装の価格は、施工面積に単価をかけて計算することが多いため、施工面積の測定は大変重要です。
図面がある場合は、事前に渡していただけると施工面積の測定がスムーズになります。
前回の塗装の状況
今までの塗装の回数、内容がどのようなものだったかによって下地処理の大変さが変わってきます。
外壁の劣化調査
塗装劣化具合はもちろん、ひび割れ(クラック)や苔の付き具合、シーリング(防水材)の劣化具合、鉄部の状況など調査します。
また、屋根の調査の必要性も御座います。
なぜかというと、外壁の劣化が進んでいる場合は、外壁よりも更に日差しを浴びる屋根が劣化している場合が多いのです。
外壁以外の塗装箇所の調査
外壁塗装では、外壁だけではなく、ベランダや雨樋、雨戸、サッシなど細かく調査していきます。
外壁以外の部分のほうが、雨漏りなどの原因になることが多いため、念入りに調査します。
足場を組む調査
外壁塗装、屋根塗装では、足場は絶対に欠かせないので、どこにどのように足場を組むのかを調査します。
塀と外壁が狭い箇所や隣家が近いところ、壁が入り込んでいる箇所などを把握しておきます。
周囲の交通状況
ご自宅が公道に面しているか、近くに駐車スペースがあるか、作業者が通れるか、などを調査します。
現地調査で行うことは、非常に多くありますが、どれも適切な施工を行うためには必要な項目なのです。
中には、現地調査をきちんとせずにお見積りを提出する会社も存在するようですので、お気をつけください。
弊社では、現地調査後、調査結果を詳しくまとめた冊子を作成しております。
ご自宅の面積や劣化箇所もお客様宅によって様々ですので、ページ数は異なりますが、約30ページから50ページほどの冊子をお作りし、それぞれの箇所の作業内容、対応、処置などを詳しく記載してお客様にご提出させて頂いております。
外壁の劣化箇所、付帯部、シーリングの状態、または屋根の調査結果を全てまとめた診断書を作成しております。
上記のお写真は、ほんの一部になりますが、現地調査を行う際は、できるだけ多くのお写真を撮影し、お客様にもわかりやすいご説明を心がけております。
また、外壁屋根診断書の他にも、実際に工事を行った際の施工手順のご説明も、冊子におまとめしてご提出させて頂いております。
次回のお見積もりご提出の際に、調査結果と、施工手順の冊子をお持ちし、お写真を見ながら、再度お客様に一つひとつご説明させて頂いております。
お家のお困りの事、ご相談、現地調査、外壁屋根診断
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