横浜市戸塚区 K様邸 外壁塗装 雨樋修繕工事
2020年02月29日
会社概要
名 称 | みらいホーム株式会社 |
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代 表 | 熊坂 治樹 |
所在地 | 神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11 |
TEL | 0120-85-8886 |
資本金 | 1,000万 |
沿 革 | 平成25年 みらい建装創業 平成27年 みらいホーム株式会社設立 |
事業内容 | 外壁塗装、屋根塗装、漆喰工事、防水工事、リフォーム、屋根葺き替え、屋根カバー工法、白アリ駆除、床下リフォーム |
許認可番号 | 神奈川県知事許可(般ー5)第91883号 |
お世話になります。
工事部主任、熊坂です。
横浜市戸塚区K様邸、外壁塗装、雨樋修繕工事、作業内容です。
付帯部、ケレン清掃を行いました。
外壁、下地補修を行いました。
施工前
施工後
施工前
施工後
施工前
施工後
施工前
施工後
施工前
施工後
下地補修とは?
外壁塗装、屋根塗装を行ううえで、最も重要な工程の一つが下地処理です。
上塗り塗料と外壁面がしっかり密着するように、塗装する下地面の汚れを落とし、劣化箇所は補修を施して、平滑に整えていきます。
この下地処理がしっかりできていないと、品質の高い塗料を使用してもすぐに剥がれてしまったり、本来の塗料の性能が発揮されず早期に劣化が起こる可能性があります。
下地処理が塗装の仕上がりに寄付する割合は50%~60%といわれています。
よって、塗装工事の質の善し悪しは、下地処理の質に大きく左右されます。
では、下地処理を行わずに塗装をしてしまうと一体どんなことが起きるのでしょうか?
初期不良
1,ひび割れの再発➡補修を行わずにひび割れの上から塗装を行ってしまうと、塗料はひび割れに追随できなくなり、やがて割れてしまいます。
2,塗膜の剥離➡塗装をする面の汚れの除去が十分でなかった場合、塗料が下地に密着せず、数年で剥離する場合があります。
※また、塗料メーカーが指定する乾燥時間を守らずに塗装を行ってしまった場合にも発生します。
3,塗膜の膨れ➡下塗り材を塗ったあとの乾燥時間が十分でなかった為、閉じ込められた水分が気化し、膨れが発生します。
4,サビの再発➡サビとは、金属の腐食です。
主な原因は、塗料の防水効果が失われ、水分が金属とふれあい酸化することです。
※サビの再発は、ケレン清掃が十分でなかったり、防サビ材がしっかり塗布されていない場合にも発生します。
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
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