神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になります。
本日もみらいホームのブログをご覧頂き誠にありがとうございます☺
いよいよ8月も残すところあと2日となりましたね!
9月に入ってもまだまだ暑い日が続きそうですが、熱中症には十分にお気をつけてお過ごしくださいね💦
さて、これからの季節の秋といえば、1年の中でも外壁塗装・屋根塗装に最も適している季節と言われています。
本記事をご覧いただいている皆様の中にも、秋に外壁塗装・屋根塗装がしたいな・・・とお考えの方も多いのではないでしょうか?
もしも、これからの時期にお家の外壁塗装・屋根塗装をご検討されている方がいらっしゃいましたら、是非お早目に専門業者にお見積りのご依頼されることをオススメいたします!
さて、皆様は、外壁塗装を行う際に、外壁も目地コーキング補修も行うことをご存知でしょうか?
実は、外壁塗装の工程には、塗装作業の他、コーキング補修などの様々な工程が含まれています。
今回は、コーキング補修を行う際に、実際にみらいホームが使用しているオートンイクシードについてご紹介させていただきます☺
みらいホームが自信を持って推奨する驚異の30年耐久『オートンイクシード』とは?
外壁塗装や屋根塗装などの外装工事において、コーキング工事をおろそかにしがちですが、コーキングこそ、非常に重要な施工なのです。
コーキングとは、外壁材の継ぎ目、サッシとの境目などに、パテのように、埋められているもので、部材の隙間からの雨水の浸入を防ぐ重要な役割を果たします。 コーキング工事には、2つの施工方法があり、既存のコーキング材の上に、コーキング材を補填する「増し打ち」と、既存のコーキング材を撤去して、新たに打ち直す「打ち直し」があります。
縦目地コーキング材は、打ち直し施工がオススメ!
みらいホームでは、縦目地コーキング材は、打ち直し施工をオススメしています。
コーキングの増し打ち施工は、既存のコーキング材の上に、新たにコーキング材を乗せるため、劣化したコーキング材の上に、新しいコーキング材を乗せることになります。
つまり、新しいコーキング材は、既存のコーキング材があるため、十分な量を充填することができません。
そのため、みらいホームでは、縦目地コーキング材は、打ち替え施工を推奨しています。
しかし、下記写真のようなサッシ廻りのコーキング材については、既存コーキング材を撤去してしまうと、サッシを傷つけてしまい、雨漏りのリスクを高めてしまうため、増し打ち施工を推奨しております。
外壁のひび割れや、屋根のひび割れ補修を行う際も、オートンイクシードを使用しています。
❒ 屋根ひび割れ 補修前
❒ 屋根ひび割れ 補修後
❒ 外壁ひび割れ 補修前
❒ 外壁ひび割れ 補修後
コーキング材は、大切なお家を様々な要因から守る重要な役割を持っています。 是非、お時間がある際に、下記写真のような劣化症状がないか、ご自宅のコーキング材を確認してみてください。
一般的なコーキング材の寿命は、早くて5年、長くても10年ほどですが、みらいホームが推奨するオートンイクシードは、耐久年数30年持ちます。
もしも、劣化しているコーキング材を放置してしまうと、コーキング材だけではなく、ご自宅の建物自体がダメージを受けてしまう可能性もあります。
オートンイクシードは、紫外線や熱、水分等の劣化因子を人工的に再現して耐候性試験機で検証を行った結果、耐久年数30年という実験結果が出ました。
コーキング材が自然環境から受ける紫外線や熱、水分等の劣化因子に対する耐性を耐候性試験機(SWOM)で検証しました。
人工的に厳しい外部環境を再現し、長時間に渡るテストを実施し、過酷な条件下で【6000時間】突破というあ驚異的な【高耐候性】を実証しました。
本試験条件下では、200時間を1年間相当と換算し、30年間は長持ちすることが実証されました。
通常のコーキング材は、10年でひび割れし、20年では半分以上は破断していますが、オートンイクシードは、30年経過しても問題ありませんでした。
亀裂・剥離を長時間抑制する耐久性をテスト
耐ムーブメント力と、接着力にこだわり、これまでにない圧倒的な高耐久性を実現しました。
これまで不可能と言われてきた過酷な耐久性テスト【圧縮30%⇔拡大30% 伸縮繰り返し×4000回】を【3サイクル】計12000回実施し、結果は【異常なし】でクリアしました。
また、劣化原因の一つである【可塑剤の流出】【硬質化】【痩せ】がありますが、オートンイクシードは、可塑剤を配合せずに、優れた柔軟性を維持できる開発に成功しました。
このLSポリマーにより、硬質化を防ぎ、柔らかさを長時間維持できるようになりました。
また、コーキング材の劣化原因である【紫外線や雨、熱等による自然現象による表面劣化】【外壁伸縮や振動による剥離や破断】【経年劣化による可塑剤流出による硬質化や痩せ】の3つの問題も解消し、長寿命を実現したものがオートンイクシードになります。
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
メールでのお問い合わせは⬇こちらからお願い致します。
お問合せはこちら
【所在地】神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
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本日もみらいホームのブログをご覧頂き誠にありがとうございます☺
いよいよ8月も残すところあと2日となりましたね!
9月に入ってもまだまだ暑い日が続きそうですが、熱中症には十分にお気をつけてお過ごしくださいね💦
さて、これからの季節の秋といえば、1年の中でも外壁塗装・屋根塗装に最も適している季節と言われています。
本記事をご覧いただいている皆様の中にも、秋に外壁塗装・屋根塗装がしたいな・・・とお考えの方も多いのではないでしょうか?
もしも、これからの時期にお家の外壁塗装・屋根塗装をご検討されている方がいらっしゃいましたら、是非お早目に専門業者にお見積りのご依頼されることをオススメいたします!
さて、皆様は、外壁塗装を行う際に、外壁も目地コーキング補修も行うことをご存知でしょうか?
実は、外壁塗装の工程には、塗装作業の他、コーキング補修などの様々な工程が含まれています。
今回は、コーキング補修を行う際に、実際にみらいホームが使用しているオートンイクシードについてご紹介させていただきます☺
みらいホームが自信を持って推奨する驚異の30年耐久『オートンイクシード』とは?
外壁塗装や屋根塗装などの外装工事において、コーキング工事をおろそかにしがちですが、コーキングこそ、非常に重要な施工なのです。
コーキングとは、外壁材の継ぎ目、サッシとの境目などに、パテのように、埋められているもので、部材の隙間からの雨水の浸入を防ぐ重要な役割を果たします。
コーキング工事には、2つの施工方法があり、既存のコーキング材の上に、コーキング材を補填する「増し打ち」と、既存のコーキング材を撤去して、新たに打ち直す「打ち直し」があります。
縦目地コーキング材は、打ち直し施工がオススメ!
みらいホームでは、縦目地コーキング材は、打ち直し施工をオススメしています。
コーキングの増し打ち施工は、既存のコーキング材の上に、新たにコーキング材を乗せるため、劣化したコーキング材の上に、新しいコーキング材を乗せることになります。
つまり、新しいコーキング材は、既存のコーキング材があるため、十分な量を充填することができません。
そのため、みらいホームでは、縦目地コーキング材は、打ち替え施工を推奨しています。
しかし、下記写真のようなサッシ廻りのコーキング材については、既存コーキング材を撤去してしまうと、サッシを傷つけてしまい、雨漏りのリスクを高めてしまうため、増し打ち施工を推奨しております。
外壁のひび割れや、屋根のひび割れ補修を行う際も、オートンイクシードを使用しています。
❒ 屋根ひび割れ 補修前
❒ 屋根ひび割れ 補修後
❒ 外壁ひび割れ 補修前
❒ 外壁ひび割れ 補修後
コーキング材は、大切なお家を様々な要因から守る重要な役割を持っています。
是非、お時間がある際に、下記写真のような劣化症状がないか、ご自宅のコーキング材を確認してみてください。
一般的なコーキング材の寿命は、早くて5年、長くても10年ほどですが、みらいホームが推奨するオートンイクシードは、耐久年数30年持ちます。
もしも、劣化しているコーキング材を放置してしまうと、コーキング材だけではなく、ご自宅の建物自体がダメージを受けてしまう可能性もあります。
オートンイクシードは、紫外線や熱、水分等の劣化因子を人工的に再現して耐候性試験機で検証を行った結果、耐久年数30年という実験結果が出ました。
コーキング材が自然環境から受ける紫外線や熱、水分等の劣化因子に対する耐性を耐候性試験機(SWOM)で検証しました。
人工的に厳しい外部環境を再現し、長時間に渡るテストを実施し、過酷な条件下で【6000時間】突破というあ驚異的な【高耐候性】を実証しました。
本試験条件下では、200時間を1年間相当と換算し、30年間は長持ちすることが実証されました。
通常のコーキング材は、10年でひび割れし、20年では半分以上は破断していますが、オートンイクシードは、30年経過しても問題ありませんでした。
亀裂・剥離を長時間抑制する耐久性をテスト
耐ムーブメント力と、接着力にこだわり、これまでにない圧倒的な高耐久性を実現しました。
これまで不可能と言われてきた過酷な耐久性テスト【圧縮30%⇔拡大30% 伸縮繰り返し×4000回】を【3サイクル】計12000回実施し、結果は【異常なし】でクリアしました。
また、劣化原因の一つである【可塑剤の流出】【硬質化】【痩せ】がありますが、オートンイクシードは、可塑剤を配合せずに、優れた柔軟性を維持できる開発に成功しました。
このLSポリマーにより、硬質化を防ぎ、柔らかさを長時間維持できるようになりました。
また、コーキング材の劣化原因である【紫外線や雨、熱等による自然現象による表面劣化】【外壁伸縮や振動による剥離や破断】【経年劣化による可塑剤流出による硬質化や痩せ】の3つの問題も解消し、長寿命を実現したものがオートンイクシードになります。
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