第１０６回　全国高校野球大会　決勝戦！ - 外壁塗装 屋根塗装 神奈川県横浜市旭区 みらいホーム株式会社

お世話になります。

本日もみらいホームのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます(^^)

第１０６回全国高校野球大会は、本日決勝戦が行われましたね！

８月７日に開幕した今大会は、全国の４９校が参加し、どのチームも白熱の試合を繰り広げてくれました！

２３日の今日は、関東第一ｖｓ京都国際の決勝戦が甲子園球場で行われ、京都国際が初優勝しました！

高校球児の皆さん、勇気と感動を与えてくださり、ありがとうございました！

本当にお疲れ様でした！！

さて、甲子園も終わりを迎え、８月も残り１週間ちょっととなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

９月も目前となりましたが、いよいよ外壁塗装、屋根塗装に最も適した季節がやってきます！

本記事をご覧頂いている皆様の中には、秋に向け、外壁塗装、屋根塗装をお考えの方も多いのではないでしょうか？？

外壁塗装・屋根塗装に最適な時期は、一般的に９月～１１月とされています。

この時期は、以下のような理由から最適と言われております。
ここからは、その理由について解説させていただきます。

◇　気候の安定

雨や雪が少なく、気温や湿度が比較的安定している秋の気候は、塗装作業に適しています。
特に、９月～１１月は、雨の日が少なく、塗料の乾燥に最適な条件が整っています。

◇　工期の短縮

この時期は、休工日が少なく、塗料の乾燥に適した気候により、工期を短縮し、効率的に作業を進められます。
そのため、できるだけ早めに外壁塗装・屋根塗装を完了させたい！という方は、秋の時期をオススメいたします。

◇　予定の遵守

秋は作業が順調に進むため、予定通りの工期で塗装が完成しやすい季節になります。

しかし、この時期は人気が高いため、お早めのご予約をオススメいたします。

お家の外壁塗装・屋根塗装のタイミングを逃してしまうとどうなるの？

もしも、外壁塗装・屋根塗装のタイミングを逃してしまうと、以下のようなリスクが生じます。
中には、深刻なものもあるので、チェックしてください(^^)

☑　見た目の劣化

汚れや色褪せにより、お家全体の見た目が悪くなります。

これは、住宅の価値を下げるだけでなく、悪徳な訪問営業のターゲットになるリスクがあります。

☑　外壁・屋根の破損

外壁塗装・屋根塗装を怠ってしまうと、外壁・屋根の防水性が低下し、結果として建物自体が劣化しやすくなってしまいます。

これにより、住宅の耐久性に直接影響する他、修理費用が高額になる可能性もあるので、注意してください。

☑　雨漏りのリスク

防水性が低下した外壁や屋根は、雨漏りを引き起こしやすくなります。

これにより、高額な修理費の発生や、住宅の寿命が短縮してしまう可能性もあります。

ここからは、今すぐ、簡単にできる外壁塗装のセルフチェックをご紹介させていただきます(^^)

外壁塗装の劣化サインとは？

もしも、1つでも当てはまったら、専門業者さんへご相談されることをオススメいたします！

ポイント１，汚れや色あせが目立ちはじめた

外壁の塗膜は、経年劣化により汚れがつきやすくなり、紫外線によるダメージで色褪せが生じます。
劣化の初期段階で見られ、塗膜が傷み出したサインの１つです。
塗替えのサインとして見逃さないようにしてください。

ポイント２，チョーキング現象が生じた

外壁を手で擦るとチョークのような粉が手につく現象をチョーキング現象(白亜化現象)といいます。
これは塗料が変質して粉状になってしまう現象で、防水性が低くなっている為、建物を保護する効果が低下しているサインです。
代表的な塗替えサインです。

３，コーキング材の劣化

サイディングボードの間にあるコーキング材が劣化すると亀裂が生じます。
この亀裂を長期間放置すると雨水などの水分が内部に浸透し、外壁の内側を腐食させてしまいます。
できるだけお早めにコーキング打ち替え工事を行い、雨水の浸入を防ぐ必要があります。

４，塗膜の膨れ、剥がれ

塗膜が劣化すると膨れや剥がれが発生します。
剥がれを放置すると壁材が剥き出しになり、雨風・紫外線の影響を直接受けることになります。
劣化がさらに進むと、下地まで傷んでしまい、外壁塗装でのメンテナンスは不可能になり、大掛かりな工事になる場合もあります。

５、ひび割れ

外壁のひび割れは、クラックと言い、このクラック幅が0.3mm以上のものを構造クラックと呼びます。
構造クラックがある場合には注意が必要です。

放置すると外壁内部に雨水が浸入するなど、建物に重大なダメージを与えてしまいます。

６，鉄部のサビ

金属部分が錆びていると、塗料のコーティング機能が低下しているサインです。
放置すると金属部分の腐食が進行し、最悪の場合取り替え工事が必要になる可能性がございます。

７，カビ・コケ・藻の発生

湿度が高い場所、陽が当たらない場所に発生しやすい現象で、塗料の防カビ効果低下のサインです。
また、建物の撥水性が落ちている可能性もございます。
放置すると美観性を損なうだけでなく外壁の劣化を早め建物内部に侵入し、健康を損なう場合もあります。

もしも、大切なお家に、上記のようなサインを見つけたら、是非専門業者に診断していただくことをオススメいたします！

軽度の症状に見えていても、実は内部のダメージが進行していたという可能性もございます。
ダメージが進行し、建物の基礎部分の劣化が生じると、修理代も大幅にかかってしまいます。

お早めに対処をされることにより、メンテナンス費用を抑え、お住まいの寿命を長持ちさせることができます。
大切なお住まいの外壁劣化症状を見つけたら、お気軽にご相談ください！

 

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