神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になります。
本日もみらいホームのブログをご覧頂き誠にありがとうございます☺
今日は、真夏のような気温で汗ばむ一日となりましたね!
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
さて、梅雨入り目前となりましたが、今月6日、日本気象協会は最新の梅雨入り予想を発表しましたね!
梅雨入りは、全国的に平年より遅く、関東甲信は16日頃に続々と梅雨入りするそうです!
梅雨は、ジメジメしていて過ごしにくい季節ですが、お身体には十分にお気をつけてお過ごしくださいね☺
さて、こちらの記事をご覧になられているお客様の中には外壁塗装・屋根塗装についてご検討中の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
梅雨の時期に外壁塗装・屋根塗装はできるの?と不安になりますよね・・・
結論から申し上げますと、梅雨時期でも注意事項をきちんと守れば外壁塗装・屋根塗装を行うことは可能です!!
こちらの記事では、梅雨時期でも外壁塗装・屋根塗装をできる理由や注意点についてお話していきたいと思いますので、ぜひご一読ください🎵
外壁塗装・屋根塗装ができる気温や基準などを各種塗料メーカーが定めているため、詳しくご紹介させていただきます。
塗料メーカーが基準する外壁塗装・屋根塗装が可能な条件とは?
~理由と注意点について 外壁塗装・屋根塗装が可能な条件~
塗料メーカーの出している外壁塗装・屋根塗装の基準では、
湿度85%未満・気温5℃以上・天候晴れまたは曇りの環境の元であれば塗装が可能とされています。
つまりこれらの条件を満たしてさえいれば一年を通して塗装が可能なのです。
しかし雨が降れば湿度は必然的に85%以上になります。
湿度が85%以上になると塗料の硬化を邪魔し塗料が固まりにくかったりその後に施工不良が起こってしまうことがあります。
しかし、雨だからといってすべての工程ができないといったわけではありません!
雨でもできる外壁塗装・屋根塗装の工程とは・・?
★の記載がある箇所は、雨でも行うことができる工程です。
つまり…塗装時意外は、雨でも問題なく作業可能ということになります!
1.足場架設 ★ 2,高圧洗浄機での洗浄作業 ★ 3,養生 ★ 4,下地処理(ひび割れやコーキング補修等) 5,下塗り 6,中塗り・上塗り 7,付帯塗装(雨戸などの塗装) 8,足場解体 ★
外壁塗装・屋根塗装は、複数の工程に分けて行うため、雨でも出来る工程は意外と多くあります。外壁塗装の工程を以下にまとめました。
梅雨時に外壁塗装・屋根塗装を行うメリットとは?
ここからは、梅雨の時期に外壁塗装をするメリットとデメリットについてお話していきたいと思います。
❒ 予約が取れやすい
梅雨時は一年間の中でも予約が取りやすい時期なので、工事日程についても希望が通りやすいことも多いです。打ち合わせもじっくりすることができますね🎵
❒ 職人が作業しやすい時期
梅雨の時期は、暑すぎることもなく寒すぎることもなく職人にとっては一番施工しやすい時期といえます。
冬の寒すぎる時期ですと職人の手がかじかみ手元が狂いやすいですし、冬は暗くなるのも早いので作業できる時間が限られてきます。
反対に夏は炎天下の元、作業をするのでこまめな水分補給が必要になります。暑さで段取りが悪くなるリスクもあります。
つまりこの時期は一番職人の腕が発揮されやすい季節です。
梅雨時に外壁塗装をするデメリットとは?
❒ 工期が延びやすい
雨が降ると塗膜の硬化が出来ず施工不良の原因になるため、雨が降れば必然的に塗装をお休みし翌日以降に延期します。
この日までに絶対塗装工事を完了してほしい!といった方は梅雨時期の外壁塗装屋根塗装はおすすめできません。
しかし、特に期限は気にしないといった方であれば、梅雨時期の外壁塗装・屋根塗装のデメリットは特にないと言えます。
梅雨時期に外壁塗装・屋根塗装を行う際の注意事項とは?
梅雨の時期に外壁塗装をする場合絶対に守らなければならない注意が数点ございます。
× 雨の日は塗装しない
先程もご説明しました通り、雨の日の塗装は塗膜の硬化が不十分になり施工不良を引き起こしてしまいますので絶対にやめましょう。
まれに「少しの雨だから問題ないですよ」といって塗装をしようとする業者も存在しますがそのような業者には注意してください。
さらにシートで養生をしてシートの中で塗装をしようとする業者もいます。
外壁が雨に当たることはないかと思いますが、湿度は85%以上になっている可能性が高いのでそのような業者にも注意してください。
× 乾燥状態をチェックする
雨あがりの乾燥状態をチェックすることも大切です。
外壁・屋根表面に水分が残っている場合も塗装はできません。
色ムラや剥がれの原因となりますのできちんと乾燥しているかどうか確認してください。
梅雨時期でも問題なく外壁塗装・屋根塗装が出来る理由やその注意点についてご理解いただけましたでしょうか・・・?
工期の期限について特に問題のない方は、予約の取りやすい梅雨時期の外壁塗装・屋根塗装をオススメいたします☺
もちろん梅雨の時期に外壁塗装・屋根塗装を行ったからといって施工には何の問題もございませんのでご安心くださいね!
みらいホームでは、経験豊富な知識を持った作業員が多数在籍しておりますのでお気軽にご相談ください☺
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
メールでのお問い合わせは⬇こちらからお願い致します。
お問合せはこちら
【所在地】神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になります。
本日もみらいホームのブログをご覧頂き誠にありがとうございます☺
今日は、真夏のような気温で汗ばむ一日となりましたね!
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
さて、梅雨入り目前となりましたが、今月6日、日本気象協会は最新の梅雨入り予想を発表しましたね!
梅雨入りは、全国的に平年より遅く、関東甲信は16日頃に続々と梅雨入りするそうです!
梅雨は、ジメジメしていて過ごしにくい季節ですが、お身体には十分にお気をつけてお過ごしくださいね☺
さて、こちらの記事をご覧になられているお客様の中には外壁塗装・屋根塗装についてご検討中の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
梅雨の時期に外壁塗装・屋根塗装はできるの?と不安になりますよね・・・
結論から申し上げますと、梅雨時期でも注意事項をきちんと守れば外壁塗装・屋根塗装を行うことは可能です!!
こちらの記事では、梅雨時期でも外壁塗装・屋根塗装をできる理由や注意点についてお話していきたいと思いますので、ぜひご一読ください🎵
外壁塗装・屋根塗装ができる気温や基準などを各種塗料メーカーが定めているため、詳しくご紹介させていただきます。
塗料メーカーが基準する外壁塗装・屋根塗装が可能な条件とは?
~理由と注意点について 外壁塗装・屋根塗装が可能な条件~
塗料メーカーの出している外壁塗装・屋根塗装の基準では、
湿度85%未満・気温5℃以上・天候晴れまたは曇りの環境の元であれば塗装が可能とされています。
つまりこれらの条件を満たしてさえいれば一年を通して塗装が可能なのです。
しかし雨が降れば湿度は必然的に85%以上になります。
湿度が85%以上になると塗料の硬化を邪魔し塗料が固まりにくかったりその後に施工不良が起こってしまうことがあります。
しかし、雨だからといってすべての工程ができないといったわけではありません!
雨でもできる外壁塗装・屋根塗装の工程とは・・?
★の記載がある箇所は、雨でも行うことができる工程です。
つまり…塗装時意外は、雨でも問題なく作業可能ということになります!
1.足場架設 ★
2,高圧洗浄機での洗浄作業 ★
3,養生 ★
4,下地処理(ひび割れやコーキング補修等)
5,下塗り
6,中塗り・上塗り
7,付帯塗装(雨戸などの塗装)
8,足場解体 ★
外壁塗装・屋根塗装は、複数の工程に分けて行うため、雨でも出来る工程は意外と多くあります。外壁塗装の工程を以下にまとめました。
梅雨時に外壁塗装・屋根塗装を行うメリットとは?
ここからは、梅雨の時期に外壁塗装をするメリットとデメリットについてお話していきたいと思います。
❒ 予約が取れやすい
梅雨時は一年間の中でも予約が取りやすい時期なので、工事日程についても希望が通りやすいことも多いです。打ち合わせもじっくりすることができますね🎵
❒ 職人が作業しやすい時期
梅雨の時期は、暑すぎることもなく寒すぎることもなく職人にとっては一番施工しやすい時期といえます。
冬の寒すぎる時期ですと職人の手がかじかみ手元が狂いやすいですし、冬は暗くなるのも早いので作業できる時間が限られてきます。
反対に夏は炎天下の元、作業をするのでこまめな水分補給が必要になります。暑さで段取りが悪くなるリスクもあります。
つまりこの時期は一番職人の腕が発揮されやすい季節です。
梅雨時に外壁塗装をするデメリットとは?
❒ 工期が延びやすい
雨が降ると塗膜の硬化が出来ず施工不良の原因になるため、雨が降れば必然的に塗装をお休みし翌日以降に延期します。
この日までに絶対塗装工事を完了してほしい!といった方は梅雨時期の外壁塗装屋根塗装はおすすめできません。
しかし、特に期限は気にしないといった方であれば、梅雨時期の外壁塗装・屋根塗装のデメリットは特にないと言えます。
梅雨時期に外壁塗装・屋根塗装を行う際の注意事項とは?
梅雨の時期に外壁塗装をする場合絶対に守らなければならない注意が数点ございます。
× 雨の日は塗装しない
先程もご説明しました通り、雨の日の塗装は塗膜の硬化が不十分になり施工不良を引き起こしてしまいますので絶対にやめましょう。
まれに「少しの雨だから問題ないですよ」といって塗装をしようとする業者も存在しますがそのような業者には注意してください。
さらにシートで養生をしてシートの中で塗装をしようとする業者もいます。
外壁が雨に当たることはないかと思いますが、湿度は85%以上になっている可能性が高いのでそのような業者にも注意してください。
× 乾燥状態をチェックする
雨あがりの乾燥状態をチェックすることも大切です。
外壁・屋根表面に水分が残っている場合も塗装はできません。
色ムラや剥がれの原因となりますのできちんと乾燥しているかどうか確認してください。
梅雨時期でも問題なく外壁塗装・屋根塗装が出来る理由やその注意点についてご理解いただけましたでしょうか・・・?
工期の期限について特に問題のない方は、予約の取りやすい梅雨時期の外壁塗装・屋根塗装をオススメいたします☺
もちろん梅雨の時期に外壁塗装・屋根塗装を行ったからといって施工には何の問題もございませんのでご安心くださいね!
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