神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になります。
本日もみらいホームのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます☺
関東では、連日猛暑日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
「危険な暑さ」「熱中症警戒」と毎日のように言われております。 室内にいるからと油断はできません。
室温・湿度に気をつけ、水分をしっかりとっていただき、お身体には十分にお気をつけてお過ごしください。
さて、様々なサイトを見ると、夏場の外壁塗装、屋根塗装は、不向きとの言葉が目につき、夏場の外壁塗装、屋根塗装は避けた方が良いと印象を持たれている方も多いのではないでしょうか?
春・秋の方が気候の条件が整っていて外壁塗装、屋根塗装に適しているとの思いから、夏が不向きと捉えられているかもしれませんね。
しかし、気候条件が整えば夏場の外壁塗装、屋根塗装は、オススメの季節なのです。
夏場の外壁塗装、屋根塗装がオススメな理由とは?
❒ 夏場の平均気温は外壁塗装の最適気温
夏場は気温が高いため、塗料の乾きと伸びが良く作業の効率も上がります。
乾燥不良から来る塗料の剥がれなどのリスクが少ない季節になります。
塗装の工程は、3工程(下塗り→中塗り→上塗り)ごすが、3工程ごとに適切な乾燥時間を安定して持つことができる為、塗膜の不具合を回避できるのです。
また、塗料の伸びが良いのでムラになりにくく、塗料を塗布しやすくなるのです。
❒ 夏場は湿度85%以下が多く塗装可能な湿度
外壁塗装では湿度85%以下なら塗装が可能になります。
夏場は梅雨もありムシムシして湿度が高いイメージがあるので、塗装が不向きと言われる要因の一つかもしれませんが、湿度は高いながらも85%以下のため外壁塗装、屋根塗装は可能になります。
❒ 夏場は日照時間が長い月が多い
7月と8月は日照時間が多く天気にも恵まれることから塗膜の乾燥に適しています。
❒ 月別平均降水日数は春・秋と大差ない
夏場は雨が多いというマイナスイメージがありますが、春、秋と比べても降水日数に大差はございません。
夏場に外壁塗装、屋根塗装を行ううえでの心配事・対処法をご紹介させて頂きます。
夏場の外壁塗装、屋根塗装だからこそ、ご心配な事があるかと思います。
ここからは、そんなお悩みを解決させて頂きます☺️
❒ エアコンは使用できるの?
夏場でも、問題なくエアコンを使用して快適にお過ごしできます。
外壁塗装を行う際は、エアコンの室に塗料が付着しないよう養生しますが、養生方法によっては使用可能になります。
その方法は、エアコン室外機の吸気口を開けて養生する方法です。
通気を確保することによって、外壁塗装中でも問題なく使用できるのです。
また、エアコン室外機付近を優先的に塗装し、早く養生を外す対策を行うことも可能なので、是非ご相談ください☺
みらいホームでは、お客様に少しでもストレスなくお過ごしいただけますよう作業させていただきます。
❒ 洗濯物は外干しできるの?
夏場は洗濯物が乾きやすい時期なので、外干しできるか気になる方も多いのではないでしょうか?
外壁塗装中の洗濯物は外干しが不可能になります。
なぜなら、外壁塗装、屋根塗装中に外干ししてしまうと、塗料が洗濯物に付着する可能性がございます。
それ以外にも、足場組立・解体でのホコリの付着や高圧洗浄時の洗浄水の飛び散りで、洗濯物を汚してしまうおそれがあります。
ここからは、室内干しで洗濯物を乾かし快適に過ごせる方法をご紹介させて頂きます。
☆ 室内干しの工夫とは?
☆ 洗濯物を裏返して干す
☆ 乾きやすい素材を使用する
☆ 室内干し洗剤や酸素系漂白剤を使う
☆ 扇風機で風を送りながら除湿器やエアコンのドライ機能で湿気を取る
上記のような工夫をしていただいて、室内干しで洗濯物を乾かすことをおすすめいたします☺
❒ 窓を開けて換気はできるの?
外壁塗装、屋根塗装中の換気には制限がございます。
外壁塗装を行う際は、塗料が窓に付着しないように窓を養生を行うため、普段通り窓を開けて換気するのが難しくなってしまいます。
少なくとも、高圧洗浄工事から付帯部塗装が完了するまでの間は特に換気が難しくなります。
また、ケレン作業を行う際に換気を行ってしまうと、細かな粉塵が飛散し喘息などのアレルギーを引き起こす可能性がございます。
上記のような理由から、外壁塗装中は、基本的には換気は難しいですが、事前にご相談いただけましたら、出来る限りご要望にお応えさせていただきます☺
❒ 外壁塗装 屋根塗装 優良業者の選び方とは?
❒ 施工管理がきちんとできるのか
外壁塗装、屋根塗装を行ううえで、効率よく作業ができる施工管理能力が必要になります。
スケジュールをしっかり管理し工程表を提示してくれる業者さんが信頼できるかと思います。
悪天候から工事が進まない場合には、その後の工事の進め方をきちんと示してくれると安心できますね。
不測の事態にも対応できて効率よく作業を進める業者が、施工管理が行き届いていると言えます。
❒ 豊富な知識と技術力を持っているのか
豊富な知識と技術力が施工不良を防ぐことができます。
長年の経験から豊富な知識と技術力を持っていると、急な天候の変化でも柔軟に対応することができます。
塗料の希釈量は気温によっても変化するため、少しの気温の差でも塗料の希釈量を的確に判断し、剥がれなどの施工不良を防ぐことができます。
また、雨などの影響で外壁、屋根が濡れた後は、職人さんの見極めが重要になるため、確実に見極める力が質のいい塗装へと繋がります。
❒ 保証が行き届いているのか
保証内容を必ずチェックしてください。
外壁塗装、屋根塗装は手作業で行う為、万が一の際の保証が重要になってきます。
どこまで保証があるのか、アフターフォローがきちんとしているかがとても重要になります。
❒ こまめに連絡してくれるのか
こまめに進捗状況の連絡をしてくれる業者は安心できますね。
その日の工事内容の連絡や、どのような作業を行ったのかきちんと報告してくれる業者は安心できると言えます。
みらいホームでは、お客様と当社の職人の円滑なコミュニケーションを図るために作業報告書をお渡しさせていただいております。
お客様がご不在の際も、毎日の作業報告書で工事内容の連絡やご質問をいつでもお受けさせていただきます☺
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
メールでのお問い合わせは⬇こちらからお願い致します。
お問合せはこちら
【所在地】神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
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関東では、連日猛暑日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
「危険な暑さ」「熱中症警戒」と毎日のように言われております。
室内にいるからと油断はできません。
室温・湿度に気をつけ、水分をしっかりとっていただき、お身体には十分にお気をつけてお過ごしください。
さて、様々なサイトを見ると、夏場の外壁塗装、屋根塗装は、不向きとの言葉が目につき、夏場の外壁塗装、屋根塗装は避けた方が良いと印象を持たれている方も多いのではないでしょうか?
春・秋の方が気候の条件が整っていて外壁塗装、屋根塗装に適しているとの思いから、夏が不向きと捉えられているかもしれませんね。
しかし、気候条件が整えば夏場の外壁塗装、屋根塗装は、オススメの季節なのです。
夏場の外壁塗装、屋根塗装がオススメな理由とは?
❒ 夏場の平均気温は外壁塗装の最適気温
夏場は気温が高いため、塗料の乾きと伸びが良く作業の効率も上がります。
乾燥不良から来る塗料の剥がれなどのリスクが少ない季節になります。
塗装の工程は、3工程(下塗り→中塗り→上塗り)ごすが、3工程ごとに適切な乾燥時間を安定して持つことができる為、塗膜の不具合を回避できるのです。
また、塗料の伸びが良いのでムラになりにくく、塗料を塗布しやすくなるのです。
❒ 夏場は湿度85%以下が多く塗装可能な湿度
外壁塗装では湿度85%以下なら塗装が可能になります。
夏場は梅雨もありムシムシして湿度が高いイメージがあるので、塗装が不向きと言われる要因の一つかもしれませんが、湿度は高いながらも85%以下のため外壁塗装、屋根塗装は可能になります。
❒ 夏場は日照時間が長い月が多い
7月と8月は日照時間が多く天気にも恵まれることから塗膜の乾燥に適しています。
❒ 月別平均降水日数は春・秋と大差ない
夏場は雨が多いというマイナスイメージがありますが、春、秋と比べても降水日数に大差はございません。
夏場に外壁塗装、屋根塗装を行ううえでの心配事・対処法をご紹介させて頂きます。
夏場の外壁塗装、屋根塗装だからこそ、ご心配な事があるかと思います。
ここからは、そんなお悩みを解決させて頂きます☺️
❒ エアコンは使用できるの?
夏場でも、問題なくエアコンを使用して快適にお過ごしできます。
外壁塗装を行う際は、エアコンの室に塗料が付着しないよう養生しますが、養生方法によっては使用可能になります。
その方法は、エアコン室外機の吸気口を開けて養生する方法です。
通気を確保することによって、外壁塗装中でも問題なく使用できるのです。
また、エアコン室外機付近を優先的に塗装し、早く養生を外す対策を行うことも可能なので、是非ご相談ください☺
みらいホームでは、お客様に少しでもストレスなくお過ごしいただけますよう作業させていただきます。
❒ 洗濯物は外干しできるの?
夏場は洗濯物が乾きやすい時期なので、外干しできるか気になる方も多いのではないでしょうか?
外壁塗装中の洗濯物は外干しが不可能になります。
なぜなら、外壁塗装、屋根塗装中に外干ししてしまうと、塗料が洗濯物に付着する可能性がございます。
それ以外にも、足場組立・解体でのホコリの付着や高圧洗浄時の洗浄水の飛び散りで、洗濯物を汚してしまうおそれがあります。
ここからは、室内干しで洗濯物を乾かし快適に過ごせる方法をご紹介させて頂きます。
☆ 室内干しの工夫とは?
☆ 洗濯物を裏返して干す
☆ 乾きやすい素材を使用する
☆ 室内干し洗剤や酸素系漂白剤を使う
☆ 扇風機で風を送りながら除湿器やエアコンのドライ機能で湿気を取る
上記のような工夫をしていただいて、室内干しで洗濯物を乾かすことをおすすめいたします☺
❒ 窓を開けて換気はできるの?
外壁塗装、屋根塗装中の換気には制限がございます。
外壁塗装を行う際は、塗料が窓に付着しないように窓を養生を行うため、普段通り窓を開けて換気するのが難しくなってしまいます。
少なくとも、高圧洗浄工事から付帯部塗装が完了するまでの間は特に換気が難しくなります。
また、ケレン作業を行う際に換気を行ってしまうと、細かな粉塵が飛散し喘息などのアレルギーを引き起こす可能性がございます。
上記のような理由から、外壁塗装中は、基本的には換気は難しいですが、事前にご相談いただけましたら、出来る限りご要望にお応えさせていただきます☺
❒ 外壁塗装 屋根塗装 優良業者の選び方とは?
❒ 施工管理がきちんとできるのか
外壁塗装、屋根塗装を行ううえで、効率よく作業ができる施工管理能力が必要になります。
スケジュールをしっかり管理し工程表を提示してくれる業者さんが信頼できるかと思います。
悪天候から工事が進まない場合には、その後の工事の進め方をきちんと示してくれると安心できますね。
不測の事態にも対応できて効率よく作業を進める業者が、施工管理が行き届いていると言えます。
❒ 豊富な知識と技術力を持っているのか
豊富な知識と技術力が施工不良を防ぐことができます。
長年の経験から豊富な知識と技術力を持っていると、急な天候の変化でも柔軟に対応することができます。
塗料の希釈量は気温によっても変化するため、少しの気温の差でも塗料の希釈量を的確に判断し、剥がれなどの施工不良を防ぐことができます。
また、雨などの影響で外壁、屋根が濡れた後は、職人さんの見極めが重要になるため、確実に見極める力が質のいい塗装へと繋がります。
❒ 保証が行き届いているのか
保証内容を必ずチェックしてください。
外壁塗装、屋根塗装は手作業で行う為、万が一の際の保証が重要になってきます。
どこまで保証があるのか、アフターフォローがきちんとしているかがとても重要になります。
❒ こまめに連絡してくれるのか
こまめに進捗状況の連絡をしてくれる業者は安心できますね。
その日の工事内容の連絡や、どのような作業を行ったのかきちんと報告してくれる業者は安心できると言えます。
みらいホームでは、お客様と当社の職人の円滑なコミュニケーションを図るために作業報告書をお渡しさせていただいております。
お客様がご不在の際も、毎日の作業報告書で工事内容の連絡やご質問をいつでもお受けさせていただきます☺
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