神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になります。
本日も、みらいホームの記事をご覧頂き誠にありがとうございます☺
梅雨時期になると、体調が悪くなりやすい、という方も多いのではないでしょうか? 「梅雨時は湿気が多いことが原因。」と、多くの方がそう答えるのではないかと思います。
しかし、「湿気が多いとなぜ体調が悪くなるのか?」という点について考えたことのある方は少ないのではないでしょうか?
実は、人間の身体は、外部の変化に対して、体内を一定に保とうとする機能が働くようになっています。
この現象を、ホメオスタシス=恒常性と呼びます。
外の気温が上がると汗をかくと思いますが、汗をかくことによって体内の水分を外に出し、体温の上昇を防ごうとしているのです。
また、寒い時には身体がガタガタ震えると思いますが、これは身体を動かすことで体温を上げようとしているのです。
つまり外の気温が上昇すると体温を下げようとし、外の気温が下がると体温を上げようとします。
こうして人間の体温は、活動を行うために最も適切な36~37度という体温を保とうとしているのです。
このホメオスタシスは、体温の調節だけでなく、血圧の調節、体液の浸透圧の調節、ウイルスや細菌に対する抵抗などにも働きます。
たとえば、体内にウイルスが入ってきた時、ホメオスタシスが働き、熱によって異物=ウイルスを殺そうとします。
風邪を引くと発熱するのは、身体がウイルスと戦って起こる現象なのです。 ホメオスタシスという機能を司っているのは「自律神経」という神経系統です。外部の変化に対し、自律神経が身体の末端の神経まで、変化に対処すべき指令を送り、個別の変化に対して身体が、それに適した反応をするようになっているのです。 しかし、極端に暑かったり寒かったりすると、さすがに身体が対応しきれなくなり、体調を崩してしまいます。真夏や真冬に体調を崩しやすい理由はここにあります。
湿気が高いと体力を奪うのはなぜ?
それでは、真夏ほど暑くないのに、梅雨時に体調が悪くなるのでしょうか?
暑くても、湿度が低くカラッとしていると、それほど体調が悪くならないのに、湿度が高いと体力を消耗して体調不良になることがあります。
また、運動をしても、湿気が多いと体力の消耗が激しくなります。
特に、梅雨に対する警戒心がある方も多いかと思いますが、身体の体調が悪くなってしまうことがあるので、湿気の身体に及ぼす影響については、きちんとご理解していただきたいと思います。
気温が上がると、先ほどもご説明したように、ホメオスタシスによって、体温を下げるために汗をかきますが、湿度が低くてカラっとしている時は、皮膚の表面に出た汗はすぐに蒸発します。
こうして、体内から体の表面に汗を出し、それが蒸発していくことで、体温が下げられるのです。
しかし、湿度が高いと皮膚の表面の汗が蒸発せずに皮膚に残ったままになってしまう為、体温の調節がうまくいかなくなるのです。
さらに、汗が蒸発せずに皮膚の表面に残る状態が長く続くと、次第に汗腺=毛穴が広がりにくくなり、汗をかく機能自体が弱くなります。
そうなると、体内に老廃物がたまりやすくなり、身体がむくんだり、だるくなったりしてくるのです。
その状態が続くと、ホメオスタシスを機能させている自律神経の働きにも障害が生じて、体温の調節自体ができなくなってくることもあります。
このように、梅雨時期は、特に体温調節の点において、人間の身体にとって不都合な季節なのです。 その為、梅雨時期には、こまめに汗を拭く、また家に帰ったらシャワーを浴びる、など対策されることをお勧めいたします。
さて、ここからは、外壁塗装、屋根塗装をご検討されている方に是非ご覧頂きたい内容をご紹介させて頂きます。
外壁塗装・屋根塗装を行う最適な時期とは?
外壁塗装、屋根塗装は、「汚れや色褪せなどを目立ちにくくし、住宅の美観を保つことが目的」とお考えの方も多いのではないでしょうか?
しかし、外壁塗装、屋根塗装の本来の目的は、外壁材、屋根材に防水性や耐熱性を持たせ、風雨や紫外線から保護することなのです。
日本の住宅の80%が使用している外壁材の窯業系サイディングボードは、レンガ柄や木目などデザイン性が豊富で人気があります。 素材は、セメントに繊維質を混ぜたものになるため、「防水性」や「耐熱性」がありません。 このような外壁材に防水性や耐熱性の機能を持たせるために、外壁塗装を行いますが、使用される塗料の耐用年数は10年前後です。 そのため、「外壁塗装は10年サイクルで行うのが良い」と、言われています。
外壁塗装、屋根塗装を行う最適な時期は、住宅の「立地」や「環境」によって様々です。 また、塗装している既存塗料の種類によっても、再塗装の時期が大きく異なります。
もしも、お家を建てて7年ほど経過したら、外壁、屋根の状態を定期的にチェックされることをお勧めいたします。 万が一、下記お写真のように、ひび割れやカビ・コケなどを発見したら、専門の業者に点検してもらうと良いかとおもいます☺
❒ ひび割れ
❒ コケ・カビ
外壁塗装・屋根塗装を行う最適な気候とは?
外壁塗装、屋根塗装を行うための条件として、気温は5〜35℃、湿度は85%以下です。 この条件を守らなければ、塗装剥がれといった施工不良を起こすことになります。 そのため、寒すぎる日や暑すぎる日は、外壁塗装、屋根塗装を行うことができません。
天気が良い普通の日でも、早朝は結露や霧が発生しやすく塗装面が湿っていることが多いため、塗装には適していません。 また、夕方以降は「色の見分け」が判断しにくいため「色ムラ」の原因になりやすく、足元も暗いため危険が伴います。 そのような理由から、外壁塗装、屋根塗装は、雨の降らない日中に行うのが一般的になります。
外壁塗装・屋根塗装に適していない環境とは?
気象条件が悪いまま外壁塗装、屋根塗装を行った場合には、施工不良が起きてしまいます。 雨や雪が降ると、水分が塗料と混ざり合って垂れてしまい、色ムラの原因になります。 また、湿度が85%を超えると乾燥不良となりやすく、膨れや白濁化が起こってしまいます。
また、強風時にも外壁塗装、屋根塗装を行うことが出来ません。
なぜなら、外壁塗装、屋根塗装は高所での作業が多く、強風時には作業する作業員にも危険が伴います。 さらに、外壁塗装、屋根塗装後にホコリなどが付着したり塗料が飛散するため、塗装することは難しいです。
外壁塗装、屋根塗装を行う 季節ごとのメリット・デメリットとは?
地域にもよりますが、外壁塗装業者の繁忙期は「春」と「秋」です。
やはり、気温に影響される「夏」や「冬」、雨の多い「梅雨時期」は外壁塗装、屋根塗装を避ける傾向にあるようです。
しかし、夏や冬、梅雨時期が外壁塗装、屋根塗装に向いていない季節というわけではございません。
実は、各シーズン、メリット・デメリットがあります。
春 春は、湿度・気温ともに最も安定した季節になります。 空気が乾燥しており、塗料の乾きも早いというメリットがあります。 雨も少ないことから、工期が伸びたりすることもありません。
しかし、黄砂や砂埃が多く舞ったり、春雨前線によって雨が続くことがあります。 また、春は繁忙期のため、前もって予約しておかないと施工できない可能性もあります。
梅雨 雨が多く湿度も高いため、工期が伸びやすいのが特徴です。 優良業者は、湿度を管理しながら丁寧に施工するため、雨さえ降らなければ梅雨でも問題なく塗装できます。
閑散期で比較的予約がとりやすく、値引きや割引キャンペーンなどもこの時期に多く見かけます。 しかし、ただ安いだけの悪徳塗装業者に依頼すると施工不良も起こりやすいので、注意が必要です。
夏 夏は、日照時間が長く塗料が乾きやすいので、塗装がしやすい季節です。 ただ、あまり暑くなりすぎると塗膜の中に空気が入り込んでしまい、穴が空いたり剥がれが発生し、耐久性が低下してしまいます。
また、ゲリラ豪雨や夕立といった雨により作業が中断してしまう事もしばしばです。 エアコンを使用できなかったり窓を開けられない日もあるため、小さいお子様やペットのいる方は、業者の方にスケジュールを確認したほうが良いでしょう。
秋 秋は春と同様、空気が乾燥して天気も安定しているため、外壁塗装の人気が高い季節です。 しかし、台風シーズンになるため、工事ができずスケジュールが伸びてしまう事もあります。 秋は、春同様に人気があるため、希望するタイミングで工事に着手することができないケースもあります。 秋の着工をお考えなら、夏前には予約しておくことをオススメします。
冬 冬は雨も少なく空気が乾燥しているので、外壁塗装に適しています。 しかし、気温が5℃以下だったり、霜や積雪の日は工事を行うことができません。 なぜなら塗料は、5℃以下になると硬化しにくくなり、仕上がりが綺麗にならないからです。
冬は、1年の中で最も閑散期となりやすい時期です。 値引きなども交渉しやすいため、常識の範囲内で価格の相談をしてみてもいいでしょう。 9月ごろまでに業者の方に相談すると、年内に終わらせることができると思います。
現在、外壁塗装、屋根塗装をご検討されている方は、塗装時期よりも優良業者を選定されることが重要になります。
優良業者にご依頼されることによって、時期だけではなく「ご予算」や「目的」などの希望をしっかり聞いて、相談に乗ってくれると思います☺
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
メールでのお問い合わせは⬇こちらからお願い致します。
お問合せはこちら
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お世話になります。
本日も、みらいホームの記事をご覧頂き誠にありがとうございます☺
梅雨時期になると、体調が悪くなりやすい、という方も多いのではないでしょうか?
「梅雨時は湿気が多いことが原因。」と、多くの方がそう答えるのではないかと思います。
しかし、「湿気が多いとなぜ体調が悪くなるのか?」という点について考えたことのある方は少ないのではないでしょうか?
実は、人間の身体は、外部の変化に対して、体内を一定に保とうとする機能が働くようになっています。
この現象を、ホメオスタシス=恒常性と呼びます。
外の気温が上がると汗をかくと思いますが、汗をかくことによって体内の水分を外に出し、体温の上昇を防ごうとしているのです。
また、寒い時には身体がガタガタ震えると思いますが、これは身体を動かすことで体温を上げようとしているのです。
つまり外の気温が上昇すると体温を下げようとし、外の気温が下がると体温を上げようとします。
こうして人間の体温は、活動を行うために最も適切な36~37度という体温を保とうとしているのです。
このホメオスタシスは、体温の調節だけでなく、血圧の調節、体液の浸透圧の調節、ウイルスや細菌に対する抵抗などにも働きます。
たとえば、体内にウイルスが入ってきた時、ホメオスタシスが働き、熱によって異物=ウイルスを殺そうとします。
風邪を引くと発熱するのは、身体がウイルスと戦って起こる現象なのです。
ホメオスタシスという機能を司っているのは「自律神経」という神経系統です。外部の変化に対し、自律神経が身体の末端の神経まで、変化に対処すべき指令を送り、個別の変化に対して身体が、それに適した反応をするようになっているのです。
しかし、極端に暑かったり寒かったりすると、さすがに身体が対応しきれなくなり、体調を崩してしまいます。真夏や真冬に体調を崩しやすい理由はここにあります。
湿気が高いと体力を奪うのはなぜ?
それでは、真夏ほど暑くないのに、梅雨時に体調が悪くなるのでしょうか?
暑くても、湿度が低くカラッとしていると、それほど体調が悪くならないのに、湿度が高いと体力を消耗して体調不良になることがあります。
また、運動をしても、湿気が多いと体力の消耗が激しくなります。
特に、梅雨に対する警戒心がある方も多いかと思いますが、身体の体調が悪くなってしまうことがあるので、湿気の身体に及ぼす影響については、きちんとご理解していただきたいと思います。
気温が上がると、先ほどもご説明したように、ホメオスタシスによって、体温を下げるために汗をかきますが、湿度が低くてカラっとしている時は、皮膚の表面に出た汗はすぐに蒸発します。
こうして、体内から体の表面に汗を出し、それが蒸発していくことで、体温が下げられるのです。
しかし、湿度が高いと皮膚の表面の汗が蒸発せずに皮膚に残ったままになってしまう為、体温の調節がうまくいかなくなるのです。
さらに、汗が蒸発せずに皮膚の表面に残る状態が長く続くと、次第に汗腺=毛穴が広がりにくくなり、汗をかく機能自体が弱くなります。
そうなると、体内に老廃物がたまりやすくなり、身体がむくんだり、だるくなったりしてくるのです。
その状態が続くと、ホメオスタシスを機能させている自律神経の働きにも障害が生じて、体温の調節自体ができなくなってくることもあります。
このように、梅雨時期は、特に体温調節の点において、人間の身体にとって不都合な季節なのです。
その為、梅雨時期には、こまめに汗を拭く、また家に帰ったらシャワーを浴びる、など対策されることをお勧めいたします。
さて、ここからは、外壁塗装、屋根塗装をご検討されている方に是非ご覧頂きたい内容をご紹介させて頂きます。
外壁塗装・屋根塗装を行う最適な時期とは?
外壁塗装、屋根塗装は、「汚れや色褪せなどを目立ちにくくし、住宅の美観を保つことが目的」とお考えの方も多いのではないでしょうか?
しかし、外壁塗装、屋根塗装の本来の目的は、外壁材、屋根材に防水性や耐熱性を持たせ、風雨や紫外線から保護することなのです。
日本の住宅の80%が使用している外壁材の窯業系サイディングボードは、レンガ柄や木目などデザイン性が豊富で人気があります。
素材は、セメントに繊維質を混ぜたものになるため、「防水性」や「耐熱性」がありません。
このような外壁材に防水性や耐熱性の機能を持たせるために、外壁塗装を行いますが、使用される塗料の耐用年数は10年前後です。
そのため、「外壁塗装は10年サイクルで行うのが良い」と、言われています。
外壁塗装、屋根塗装を行う最適な時期は、住宅の「立地」や「環境」によって様々です。
また、塗装している既存塗料の種類によっても、再塗装の時期が大きく異なります。
もしも、お家を建てて7年ほど経過したら、外壁、屋根の状態を定期的にチェックされることをお勧めいたします。
万が一、下記お写真のように、ひび割れやカビ・コケなどを発見したら、専門の業者に点検してもらうと良いかとおもいます☺
❒ ひび割れ
❒ コケ・カビ
外壁塗装・屋根塗装を行う最適な気候とは?
外壁塗装、屋根塗装を行うための条件として、気温は5〜35℃、湿度は85%以下です。
この条件を守らなければ、塗装剥がれといった施工不良を起こすことになります。
そのため、寒すぎる日や暑すぎる日は、外壁塗装、屋根塗装を行うことができません。
天気が良い普通の日でも、早朝は結露や霧が発生しやすく塗装面が湿っていることが多いため、塗装には適していません。
また、夕方以降は「色の見分け」が判断しにくいため「色ムラ」の原因になりやすく、足元も暗いため危険が伴います。
そのような理由から、外壁塗装、屋根塗装は、雨の降らない日中に行うのが一般的になります。
外壁塗装・屋根塗装に適していない環境とは?
気象条件が悪いまま外壁塗装、屋根塗装を行った場合には、施工不良が起きてしまいます。
雨や雪が降ると、水分が塗料と混ざり合って垂れてしまい、色ムラの原因になります。
また、湿度が85%を超えると乾燥不良となりやすく、膨れや白濁化が起こってしまいます。
また、強風時にも外壁塗装、屋根塗装を行うことが出来ません。
なぜなら、外壁塗装、屋根塗装は高所での作業が多く、強風時には作業する作業員にも危険が伴います。
さらに、外壁塗装、屋根塗装後にホコリなどが付着したり塗料が飛散するため、塗装することは難しいです。
外壁塗装、屋根塗装を行う 季節ごとのメリット・デメリットとは?
地域にもよりますが、外壁塗装業者の繁忙期は「春」と「秋」です。
やはり、気温に影響される「夏」や「冬」、雨の多い「梅雨時期」は外壁塗装、屋根塗装を避ける傾向にあるようです。
しかし、夏や冬、梅雨時期が外壁塗装、屋根塗装に向いていない季節というわけではございません。
実は、各シーズン、メリット・デメリットがあります。
春
春は、湿度・気温ともに最も安定した季節になります。
空気が乾燥しており、塗料の乾きも早いというメリットがあります。
雨も少ないことから、工期が伸びたりすることもありません。
しかし、黄砂や砂埃が多く舞ったり、春雨前線によって雨が続くことがあります。
また、春は繁忙期のため、前もって予約しておかないと施工できない可能性もあります。
梅雨
雨が多く湿度も高いため、工期が伸びやすいのが特徴です。
優良業者は、湿度を管理しながら丁寧に施工するため、雨さえ降らなければ梅雨でも問題なく塗装できます。
閑散期で比較的予約がとりやすく、値引きや割引キャンペーンなどもこの時期に多く見かけます。
しかし、ただ安いだけの悪徳塗装業者に依頼すると施工不良も起こりやすいので、注意が必要です。
夏
夏は、日照時間が長く塗料が乾きやすいので、塗装がしやすい季節です。
ただ、あまり暑くなりすぎると塗膜の中に空気が入り込んでしまい、穴が空いたり剥がれが発生し、耐久性が低下してしまいます。
また、ゲリラ豪雨や夕立といった雨により作業が中断してしまう事もしばしばです。
エアコンを使用できなかったり窓を開けられない日もあるため、小さいお子様やペットのいる方は、業者の方にスケジュールを確認したほうが良いでしょう。
秋
秋は春と同様、空気が乾燥して天気も安定しているため、外壁塗装の人気が高い季節です。
しかし、台風シーズンになるため、工事ができずスケジュールが伸びてしまう事もあります。
秋は、春同様に人気があるため、希望するタイミングで工事に着手することができないケースもあります。
秋の着工をお考えなら、夏前には予約しておくことをオススメします。
冬
冬は雨も少なく空気が乾燥しているので、外壁塗装に適しています。
しかし、気温が5℃以下だったり、霜や積雪の日は工事を行うことができません。
なぜなら塗料は、5℃以下になると硬化しにくくなり、仕上がりが綺麗にならないからです。
冬は、1年の中で最も閑散期となりやすい時期です。
値引きなども交渉しやすいため、常識の範囲内で価格の相談をしてみてもいいでしょう。
9月ごろまでに業者の方に相談すると、年内に終わらせることができると思います。
現在、外壁塗装、屋根塗装をご検討されている方は、塗装時期よりも優良業者を選定されることが重要になります。
優良業者にご依頼されることによって、時期だけではなく「ご予算」や「目的」などの希望をしっかり聞いて、相談に乗ってくれると思います☺
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