神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になります。
本日もみらいホームのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
本記事をご覧いただいている方の中には、
「外壁、屋根の汚れが目立つから、洗浄したいけど、どんな方法があるの?」
「外壁、屋根が汚れる原因や放置するリスクって何?」と、お考えの方も多いのではないでしょうか?
外壁、屋根は、様々な原因で汚れるため、定期的に洗浄することがおすすめです。
しかし、実際にどんな原因で汚れるのか、どんな方法で洗浄すると良いか・・・など、よく分からないこともあると思います。
そこで、今回は、外壁、屋根の洗浄について詳しく解説させて頂きます☺
外壁、屋根が汚れる原因とは?
❒ 土ボコリ
外壁、屋根が汚れる原因の一つが、土ボコリです。
外壁、屋根には、風に乗って大量の土ボコリが付着します。
特に、強風や台風の後は、外壁が想像以上に汚れているものです。
土ボコリは、付着してすぐなら、水を流しただけでも落としやすいですが、外壁や屋根の隙間に入り込んでしまうと取りづらい汚れになります。
❒ 花粉
花粉も、外壁、屋根が汚れる原因です。
特に花粉の量が多い時期は、外壁が黄色っぽく見えることもあります。
花粉は土ボコリなど、そのほかの汚れと混ざって付着することも多いのが特徴です。
特に、山や森に近い場所では、季節によって大量の花粉が外壁、屋根に付着することがあります。
❒ 鳥のフン
鳥のフンも、外壁、屋根が汚れる原因になります。
特に、屋根やベランダ付近に付着しやすいので注意してください。
鳥のフンには、様々な雑菌や含まれいるため、早く除去する必要があります。
しかし、外壁や屋根にしつこくこびり付いているため、水で流しただけでは除去しづらく厄介です。
❒ 虫のフンや死骸
外壁、屋根が汚れる原因に、虫のフンや死がいの付着も挙げられます。
屋外には、無数の虫が存在しており、外壁や屋根にとまったり、巣を作ったりするするため、フンや死がいが付着しやすいのです。
特に、庭に木が多い、森・池・川が近くにある建物は、虫のフンや死骸による汚れが目立ちやすくなります。
❒ 排気ガス
排気ガスも、外壁、屋根に付着する汚れの一つです。
特に、交通量が多い道路に建物が面していると、排気ガスによる汚れが目立ちます。
排気ガスによる汚れは、黒っぽくくすんで見えるのが特徴です。
また、排気ガスはベタベタしているため、付着すると落としにくく、洗浄作業が大変になることがあります。
❒ コケ・藻・カビ
コケ・藻(も)・カビが繁殖すると、外壁、屋根が汚れて見えます。
特に、日陰になりやすかったり池や川が近くにあったりする場合などに多いでしょう。
コケ・藻・カビは、外壁、屋根の奥深くに根を伸ばし、外壁材、屋根材をボロボロにしてしまうことがあります。
そのため、発見し次第、すぐに除去することが大切です。
❒ 手あか
外壁でも、手がよく触れる部分には手あかが付着します。
玄関ドアの近くや、子どもの遊び場所付近の外壁などを見ると、意外と手あか汚れが付着しているものです。
手あかは、皮脂や角質汚れが混ざったものであり、放置するとそのほかの汚れと混ざってしつこい汚れになります。
汚れた外壁、屋根を放置するとどんなリスクがあるの?
❒ 建物の美観を損ねてしまう
外壁、屋根を汚れたままにすると、建物の美観を損ねます。
外壁、屋根の汚れによって、実際の築年数より古く見えたり清潔感が乏しい印象を与えたりしてしまうのです。
また、手入れが行き届いていない印象を与えることもある為、訪問販売などの悪徳業者のターゲットになってしまう可能性もあります。
❒ 外壁塗装や屋根塗装が劣化してしまう
外壁塗装や屋根塗装が劣化する原因は、外壁、屋根の汚れを放置することによって進行してしまいます。
外壁塗装や屋根塗装に汚れが付着すると、色褪せや材質の劣化を促進します。
そのため、本来なら10~15年程度の寿命であるはずが、数年程度で塗り替えや交換が必要になることもあります。
短期間で塗り替えや交換が必要となれば、メンテナンス費用が高く付くことになります。
❒ 建物の強度が落ちてしまう
建物の強度が落ちることがあるのも、外壁、屋根の汚れを放置するリスクといえます。
外壁材や屋根材が汚れによって劣化すると、素材がスカスカになって十分な強度を保てなくなることがあるからです。
特に、コケや藻・カビが繁殖した外壁は、内部がボロボロになっていることもあるので注意してください。
外壁や屋根の強度が落ちた建物は、震度5弱程度の地震でも大きな被害を受ける可能性があり、大変危険です。
❒ 建物の資産価値が下がってしまう
外壁、屋根の汚れを放置すると、建物の資産価値が下がることにつながります。外壁、屋根の汚れは、建物の美観を損ねるほか、外壁塗装や屋根塗装の劣化につながり、建物の強度が落ちる原因にもなるからです。
また、手入れが行き届いていない印象になることから、売却しようとしてもなかなか買い手が付きづらいこともあります。
建物の資産価値を維持するためにも、外壁の汚れを放置しないほうが良いですね。
みらいホームでは、バイオ洗浄を推奨いたします!
ここからは、 外壁塗装、屋根塗装を行ううえでのバイオ洗浄の必要性と、メリットについてご紹介させて頂きます。
外壁塗装、屋根塗装を行う前に必ず必要になる作業が、外壁、屋根の表面についた汚れの洗浄です。
この洗浄作業の方法には、「高圧洗浄」と「バイオ洗浄」の2種類の洗浄方法があります。
高圧洗浄は、高圧洗浄機で外壁の汚れを洗い流す方法ですが、バイオ洗浄は、カビ・コケ・藻など生物系の汚れを落とすために特殊な薬品を使った洗浄方法になります。
今回は、バイオ洗浄を行うべきか悩んでいる方へ、バイオ洗浄の基礎知識やメリットについて解説させて頂きます。
バイオ洗浄とは?
バイオ洗浄は、バイオ洗浄剤という薬品を使った洗浄の方法です。
外壁の汚れは、砂埃・土埃・雨だれ・排気ガス・カビ・コケ・藻など様々ですが、バイオ洗浄は特にカビ・コケ・藻などの生物系の汚れに効果的な洗浄方法です。
高圧洗浄の場合は、水道水を使って高い水圧で外壁表面の汚れを落とすだけで洗浄作業が完了します。
一方、バイオ洗浄は、先ず初めに高圧洗浄機で洗浄した後、バイオ洗浄剤を塗布します。
しばらく時間を置いて洗浄剤を浸透させ、汚れが浮き出てきたら、再度、高圧洗浄機で洗い流すという方法をとります。
バイオ洗浄のメリットとは?
バイオ洗浄を行うメリットについて解説させて頂きます。
バイオ洗浄のメリット1,カビ・コケ・藻をきれいに除去できる
バイオ洗浄は、カビ・コケ・藻などの生物系の汚れ除去に有効な洗浄方法です。
カビやコケや藻は、少しでも洗い残しがあると、残された部分から再び繁殖して汚れが広がってしまう可能性があります。
高圧洗浄機による高圧洗浄の場合、凹凸がある外壁では満遍なく水圧を掛けることが出来ないため、汚れが落ち難い箇所が発生しやすくなります。
一方、バイオ洗浄なら、洗浄剤の働きで汚れが浮き出て剥がれやすくなるため、洗い残しを最小限に抑えることができます。
バイオ洗浄なら、より確実にカビ・コケ・藻の再発を防ぐことができます。
バイオ洗浄のメリット2,外壁を傷めにくい
高圧洗浄は高い水圧を掛ける洗浄方法ですので、頑固な汚れを落とそうと洗浄機を近づけ過ぎたり、長い時間おなじ箇所に水圧を掛けてしまうと外壁剤やコーキング材などを傷めてしまうことがあります。
バイオ洗浄なら、汚れが表面に浮き出てきますので、強い水圧を掛けなくて汚れを落とすことができます。
高圧洗浄のみの洗浄方法と比べ、外壁を傷めてしまうリスクが少なくて済むのです。
バイオ洗浄のメリット3,塗料の密着力を高める
塗料は、外壁表面に汚れの付着が少ないほど密着力が高まります。
もしも表面に汚れが残っていると、上から塗料を塗っても塗料が剥がれやすくなってしまいます。
高圧洗浄だけで汚れが十分に取れない場合は、バイオ洗浄で確実に表面の汚れを落とすことで、塗料の密着力が高まり、塗装を長持ちさせることができます。
バイオ洗浄は安全なの?
国内で販売されているバイオ洗浄剤の多くは植物成分を主原料としており、高い安全性を誇ります。バイオ洗浄剤の使用方法に通じた職人が作業すれば、人体・環境への影響は少なく、安全に洗浄することが出来ます。
みらいホームでは、基本的にはバイオ洗浄の実施をご提案させて頂きます。
ご自宅の外壁、屋根にカビ・コケ・藻が発生してしまったと。お悩みの方は、是非みらいホームまでご相談ください。
腕の確かな職人それぞれが、自社施工ならではの手間をかけて納得するまで作業させて頂きます。
洗浄前
洗浄後
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
メールでのお問い合わせは⬇こちらからお願い致します。
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本記事をご覧いただいている方の中には、
「外壁、屋根の汚れが目立つから、洗浄したいけど、どんな方法があるの?」
「外壁、屋根が汚れる原因や放置するリスクって何?」と、お考えの方も多いのではないでしょうか?
外壁、屋根は、様々な原因で汚れるため、定期的に洗浄することがおすすめです。
しかし、実際にどんな原因で汚れるのか、どんな方法で洗浄すると良いか・・・など、よく分からないこともあると思います。
そこで、今回は、外壁、屋根の洗浄について詳しく解説させて頂きます☺
外壁、屋根が汚れる原因とは?
❒ 土ボコリ
外壁、屋根が汚れる原因の一つが、土ボコリです。
外壁、屋根には、風に乗って大量の土ボコリが付着します。
特に、強風や台風の後は、外壁が想像以上に汚れているものです。
土ボコリは、付着してすぐなら、水を流しただけでも落としやすいですが、外壁や屋根の隙間に入り込んでしまうと取りづらい汚れになります。
❒ 花粉
花粉も、外壁、屋根が汚れる原因です。
特に花粉の量が多い時期は、外壁が黄色っぽく見えることもあります。
花粉は土ボコリなど、そのほかの汚れと混ざって付着することも多いのが特徴です。
特に、山や森に近い場所では、季節によって大量の花粉が外壁、屋根に付着することがあります。
❒ 鳥のフン
鳥のフンも、外壁、屋根が汚れる原因になります。
特に、屋根やベランダ付近に付着しやすいので注意してください。
鳥のフンには、様々な雑菌や含まれいるため、早く除去する必要があります。
しかし、外壁や屋根にしつこくこびり付いているため、水で流しただけでは除去しづらく厄介です。
❒ 虫のフンや死骸
外壁、屋根が汚れる原因に、虫のフンや死がいの付着も挙げられます。
屋外には、無数の虫が存在しており、外壁や屋根にとまったり、巣を作ったりするするため、フンや死がいが付着しやすいのです。
特に、庭に木が多い、森・池・川が近くにある建物は、虫のフンや死骸による汚れが目立ちやすくなります。
❒ 排気ガス
排気ガスも、外壁、屋根に付着する汚れの一つです。
特に、交通量が多い道路に建物が面していると、排気ガスによる汚れが目立ちます。
排気ガスによる汚れは、黒っぽくくすんで見えるのが特徴です。
また、排気ガスはベタベタしているため、付着すると落としにくく、洗浄作業が大変になることがあります。
❒ コケ・藻・カビ
コケ・藻(も)・カビが繁殖すると、外壁、屋根が汚れて見えます。
特に、日陰になりやすかったり池や川が近くにあったりする場合などに多いでしょう。
コケ・藻・カビは、外壁、屋根の奥深くに根を伸ばし、外壁材、屋根材をボロボロにしてしまうことがあります。
そのため、発見し次第、すぐに除去することが大切です。
❒ 手あか
外壁でも、手がよく触れる部分には手あかが付着します。
玄関ドアの近くや、子どもの遊び場所付近の外壁などを見ると、意外と手あか汚れが付着しているものです。
手あかは、皮脂や角質汚れが混ざったものであり、放置するとそのほかの汚れと混ざってしつこい汚れになります。
汚れた外壁、屋根を放置するとどんなリスクがあるの?
❒ 建物の美観を損ねてしまう
外壁、屋根を汚れたままにすると、建物の美観を損ねます。
外壁、屋根の汚れによって、実際の築年数より古く見えたり清潔感が乏しい印象を与えたりしてしまうのです。
また、手入れが行き届いていない印象を与えることもある為、訪問販売などの悪徳業者のターゲットになってしまう可能性もあります。
❒ 外壁塗装や屋根塗装が劣化してしまう
外壁塗装や屋根塗装が劣化する原因は、外壁、屋根の汚れを放置することによって進行してしまいます。
外壁塗装や屋根塗装に汚れが付着すると、色褪せや材質の劣化を促進します。
そのため、本来なら10~15年程度の寿命であるはずが、数年程度で塗り替えや交換が必要になることもあります。
短期間で塗り替えや交換が必要となれば、メンテナンス費用が高く付くことになります。
❒ 建物の強度が落ちてしまう
建物の強度が落ちることがあるのも、外壁、屋根の汚れを放置するリスクといえます。
外壁材や屋根材が汚れによって劣化すると、素材がスカスカになって十分な強度を保てなくなることがあるからです。
特に、コケや藻・カビが繁殖した外壁は、内部がボロボロになっていることもあるので注意してください。
外壁や屋根の強度が落ちた建物は、震度5弱程度の地震でも大きな被害を受ける可能性があり、大変危険です。
❒ 建物の資産価値が下がってしまう
外壁、屋根の汚れを放置すると、建物の資産価値が下がることにつながります。外壁、屋根の汚れは、建物の美観を損ねるほか、外壁塗装や屋根塗装の劣化につながり、建物の強度が落ちる原因にもなるからです。
また、手入れが行き届いていない印象になることから、売却しようとしてもなかなか買い手が付きづらいこともあります。
建物の資産価値を維持するためにも、外壁の汚れを放置しないほうが良いですね。
みらいホームでは、バイオ洗浄を推奨いたします!
ここからは、 外壁塗装、屋根塗装を行ううえでのバイオ洗浄の必要性と、メリットについてご紹介させて頂きます。
外壁塗装、屋根塗装を行う前に必ず必要になる作業が、外壁、屋根の表面についた汚れの洗浄です。
この洗浄作業の方法には、「高圧洗浄」と「バイオ洗浄」の2種類の洗浄方法があります。
高圧洗浄は、高圧洗浄機で外壁の汚れを洗い流す方法ですが、バイオ洗浄は、カビ・コケ・藻など生物系の汚れを落とすために特殊な薬品を使った洗浄方法になります。
今回は、バイオ洗浄を行うべきか悩んでいる方へ、バイオ洗浄の基礎知識やメリットについて解説させて頂きます。
バイオ洗浄とは?
バイオ洗浄は、バイオ洗浄剤という薬品を使った洗浄の方法です。
外壁の汚れは、砂埃・土埃・雨だれ・排気ガス・カビ・コケ・藻など様々ですが、バイオ洗浄は特にカビ・コケ・藻などの生物系の汚れに効果的な洗浄方法です。
高圧洗浄の場合は、水道水を使って高い水圧で外壁表面の汚れを落とすだけで洗浄作業が完了します。
一方、バイオ洗浄は、先ず初めに高圧洗浄機で洗浄した後、バイオ洗浄剤を塗布します。
しばらく時間を置いて洗浄剤を浸透させ、汚れが浮き出てきたら、再度、高圧洗浄機で洗い流すという方法をとります。
バイオ洗浄のメリットとは?
バイオ洗浄を行うメリットについて解説させて頂きます。
バイオ洗浄のメリット1,カビ・コケ・藻をきれいに除去できる
バイオ洗浄は、カビ・コケ・藻などの生物系の汚れ除去に有効な洗浄方法です。
カビやコケや藻は、少しでも洗い残しがあると、残された部分から再び繁殖して汚れが広がってしまう可能性があります。
高圧洗浄機による高圧洗浄の場合、凹凸がある外壁では満遍なく水圧を掛けることが出来ないため、汚れが落ち難い箇所が発生しやすくなります。
一方、バイオ洗浄なら、洗浄剤の働きで汚れが浮き出て剥がれやすくなるため、洗い残しを最小限に抑えることができます。
バイオ洗浄なら、より確実にカビ・コケ・藻の再発を防ぐことができます。
バイオ洗浄のメリット2,外壁を傷めにくい
高圧洗浄は高い水圧を掛ける洗浄方法ですので、頑固な汚れを落とそうと洗浄機を近づけ過ぎたり、長い時間おなじ箇所に水圧を掛けてしまうと外壁剤やコーキング材などを傷めてしまうことがあります。
バイオ洗浄なら、汚れが表面に浮き出てきますので、強い水圧を掛けなくて汚れを落とすことができます。
高圧洗浄のみの洗浄方法と比べ、外壁を傷めてしまうリスクが少なくて済むのです。
バイオ洗浄のメリット3,塗料の密着力を高める
塗料は、外壁表面に汚れの付着が少ないほど密着力が高まります。
もしも表面に汚れが残っていると、上から塗料を塗っても塗料が剥がれやすくなってしまいます。
高圧洗浄だけで汚れが十分に取れない場合は、バイオ洗浄で確実に表面の汚れを落とすことで、塗料の密着力が高まり、塗装を長持ちさせることができます。
バイオ洗浄は安全なの?
国内で販売されているバイオ洗浄剤の多くは植物成分を主原料としており、高い安全性を誇ります。バイオ洗浄剤の使用方法に通じた職人が作業すれば、人体・環境への影響は少なく、安全に洗浄することが出来ます。
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