神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になります。
工事部佐山です。
横浜市戸塚区M様邸、外壁塗装、作業内容です。
シーリング打ち替えを行いました。
既存シーリングを撤去します。
プライマーを塗布します。
オートンイクシードを充填します。
シーリングが均等になるように滑らかにします。
外壁で最も多く使用されている壁材は、上記のような【サイディング】です。
サイディングボードの隙間には、シーリング(コーキングともいいます。)というゴム状のものが埋まっています。
シーリングの打ち替えの目安はおおよそ10年ほどになり、早いお家の場合、10年経たずに劣化が生じてきてしまうこともあります。
シーリングの役割は?
シーリングは、サイディングボードなどの外壁の隙間を埋めるものとして使用され、パネルとパネルの間には隙間が生じてしまうため、シーリングを詰めて、外壁から水や汚れが侵入しないようにします。
また、地震等の揺れによって、外壁にヒビが入らないように衝撃を吸収してくれる役割があります。
このシーリング材は、外壁のひび割れ補修などにも使われる必須な材料の一つです。
シーリングは、早いもので3年~5年が経つと劣化が生じてくる場合があります。
シーリング材は、紫外線にあたると劣化が早まり、場所によっては劣化の度合いも異なりますが、おおよそ10年ほどで打ち替えが必要になります。
シーリングの劣化症状とは?
しわ、剥離、ひび割れ、痩せなどの症状があります。
しわは、紫外線により、シーリングが伸びたり縮んだりする状態です。
痩せは、シーリングの分量が少なくなることで起こる現象です。
是非皆さんも、ご自宅のシーリングのチェックをなさってみてください。
下記の写真のような症状はございませんか?
上記のような症状が起きている場合は、出来るだけ早急に打ち替えを行うことをおすすめします。
また、弊社では、オート化学工業の【オートンイクシード】を標準仕様として活用しています。
一般的なシーリング材の寿命は、10年から20年とされていますが、これくらいの期間が経ちますと段々と状態がひどくなり、劣化が生じてきます。
しかし、弊社で使用しているオートンイクシードは、耐用年数30年を持つ超耐久のシーリング材です。
シーリング材を柔らかくするために添加される可塑剤ですが、この可塑剤は紫外線、雨、温度変化、経年などな要因で、シーリングざいから分離していきます。
この現象をブリードといい、可塑剤が分離したシーリング材は、柔軟性と弾性が失われ、ボロボロに劣化してしまいます。
一方、一般的なシーリング材とは異なり、オートンイクシードは、経年で流出してしまう可塑剤の代わりに新開発された【LSポリマー】を配合されています。
可塑剤とは違い、流出することはなく、弾性を超長時間維持することが可能です。
また、一般的なシーリング材の伸び率は400%ですが、オートンイクシードは、1000%超えです。
圧倒的な低反発力で破断を防いでくれます。
また、外壁の強度とシーリング材の接着力が、シーリング材の伸び率と強度よりも勝っている場合、シーリング材が破断してしまうことがあります。
一般的なシーリング材の場合、劣化でサイディングボードの接着面から剥がれてしまうことがよくあります。
その剥がれた面からサイディングボードへの雨水が染み込み、乾燥や凍結を繰り返してしまうと、劣化が進行してきます。
よって、サイディングボードの強度が低下し、ひび割れが生じてしまうことが多々あります。
しかし、オートンイクシードは接着力も高く、耐久年数も高いため、上記のような心配はございません。
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
メールでのお問い合わせは⬇こちらからお願い致します。
お問合せはこちら
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シーリング打ち替えを行いました。
既存シーリングを撤去します。
プライマーを塗布します。
オートンイクシードを充填します。
シーリングが均等になるように滑らかにします。
外壁で最も多く使用されている壁材は、上記のような【サイディング】です。
サイディングボードの隙間には、シーリング(コーキングともいいます。)というゴム状のものが埋まっています。
シーリングの打ち替えの目安はおおよそ10年ほどになり、早いお家の場合、10年経たずに劣化が生じてきてしまうこともあります。
シーリングの役割は?
シーリングは、サイディングボードなどの外壁の隙間を埋めるものとして使用され、パネルとパネルの間には隙間が生じてしまうため、シーリングを詰めて、外壁から水や汚れが侵入しないようにします。
また、地震等の揺れによって、外壁にヒビが入らないように衝撃を吸収してくれる役割があります。
このシーリング材は、外壁のひび割れ補修などにも使われる必須な材料の一つです。
シーリングは、早いもので3年~5年が経つと劣化が生じてくる場合があります。
シーリング材は、紫外線にあたると劣化が早まり、場所によっては劣化の度合いも異なりますが、おおよそ10年ほどで打ち替えが必要になります。
シーリングの劣化症状とは?
しわ、剥離、ひび割れ、痩せなどの症状があります。
しわは、紫外線により、シーリングが伸びたり縮んだりする状態です。
痩せは、シーリングの分量が少なくなることで起こる現象です。
是非皆さんも、ご自宅のシーリングのチェックをなさってみてください。
下記の写真のような症状はございませんか?
上記のような症状が起きている場合は、出来るだけ早急に打ち替えを行うことをおすすめします。
また、弊社では、オート化学工業の【オートンイクシード】を標準仕様として活用しています。
一般的なシーリング材の寿命は、10年から20年とされていますが、これくらいの期間が経ちますと段々と状態がひどくなり、劣化が生じてきます。
しかし、弊社で使用しているオートンイクシードは、耐用年数30年を持つ超耐久のシーリング材です。
シーリング材を柔らかくするために添加される可塑剤ですが、この可塑剤は紫外線、雨、温度変化、経年などな要因で、シーリングざいから分離していきます。
この現象をブリードといい、可塑剤が分離したシーリング材は、柔軟性と弾性が失われ、ボロボロに劣化してしまいます。
一方、一般的なシーリング材とは異なり、オートンイクシードは、経年で流出してしまう可塑剤の代わりに新開発された【LSポリマー】を配合されています。
可塑剤とは違い、流出することはなく、弾性を超長時間維持することが可能です。
また、一般的なシーリング材の伸び率は400%ですが、オートンイクシードは、1000%超えです。
圧倒的な低反発力で破断を防いでくれます。
また、外壁の強度とシーリング材の接着力が、シーリング材の伸び率と強度よりも勝っている場合、シーリング材が破断してしまうことがあります。
一般的なシーリング材の場合、劣化でサイディングボードの接着面から剥がれてしまうことがよくあります。
その剥がれた面からサイディングボードへの雨水が染み込み、乾燥や凍結を繰り返してしまうと、劣化が進行してきます。
よって、サイディングボードの強度が低下し、ひび割れが生じてしまうことが多々あります。
しかし、オートンイクシードは接着力も高く、耐久年数も高いため、上記のような心配はございません。
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