神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になります。
本日もみらいホームのブログをご覧頂き誠にありがとうございます☺
お盆休み真っ最中の方も多いと思いますが、台風7号が接近していますね。。。
お盆期間終盤となる16日(金)頃には強い勢力となり、17日(土)にかけて暴風域を伴って関東にも接近するおそれがあるようです。
台風が近づくと東日本や北日本を中心に、交通機関にも影響が出る可能性があり、お盆休みの終盤にあたるため、帰省先などからのUターンや旅行先での移動タイミングと重なってしまいますね💦
ここからは、今からでも間に合う、台風接近前の備えをご紹介させていただきます!
台風への備えとは?
自然災害による被害を防ぐには、普段からの備えや正しい情報の入手が重要です。 被害を未然に防ぐために正しい知識を身につけ災害に備えてください。
❒ お家の外の備えを行う(大雨が降る前、風が強くなる前に済ませましょう) 窓や雨戸はしっかりと鍵をかけ、必要に応じて補強てください。
❒ 側溝や排水口は掃除して水はけを良くしてください。
❒ 風で飛ばされそうな物は飛ばないように固定したり、屋内へご移動してください。
❒ 家の中の備えを行ってください。 非常用具を確認してください。(懐中電灯、携帯用ラジオ(乾電池式)、救急用品など)
❒ 室内からの安全対策をしてください。(窓ガラスに飛散防止フィルムやテープなどを貼ったり、カーテンやブラインドを下ろすなど)
❒ 水の確保をしてください。(断水に備えて飲料水を確保したり、浴槽に水を張って生活用水を確保するなど)
❒ 非常用食品を準備してください。(乾パンやクラッカー、レトルト食品、缶詰など)
❒ 避難場所の確認を行ってください。 学校や公民館など、避難場所として指定されている場所への避難経路を確認するとよいですね。
❒ 避難するときは、持ち物を最小限にして、両手が使えるようにしてください。
❒ 気象台が発表する「台風情報」、「警報・注意報」など情報の入手を行ってください。 気象台では、台風の影響が考えられる場合や雨などにより重大な被害が発生する恐れがあるときには、 「台風情報」や「警報・注意報」を発表します。
テレビやラジオ、気象台ホームページから最新の情報を入手してください。
❒ 台風接近中は不要な外出は控え、危険な場所へは近づかないでください。 雨で増水した小川や側溝は境界が見えにくくなり、転落事故などが発生します。また、山崩れ・がけ崩れも起こりやすくなります。
❒ 日頃は安全と思われている場所でも油断せず、危険な場所へはむやみに近づかないようにしてください。
台風が接近し暴風となると、風により物が飛ばされたり、飛んできた物にぶつかったり、車が転倒したりするおそれがあります。
また、風に煽られてドアや扉に手や指を挟まれるなどの被害も発生します。
❒ 不要な外出は避け、台風が過ぎ去るのを待ちましょう。
また、海上や海岸付近では台風接近前から波が高くなり、台風が通過した後もしばらくは波が高いことが多いです。
台風接近時は海上や海岸付近に高波を見に行くなど危険な事はおやめください。
近年では、台風などの自然災害後を狙ってやってくる外壁塗装、屋根塗装の訪問販売業者による被害件数が増加傾向にあります。
実際に弊社にご相談いただいた内容も含め、少しでもお客様のお役に立てればと思いご紹介させていただきます。
もしも、お知り合いに訪問販売の被害を受けた方がいましたら、他社に見積もりを依頼することを勧めてあげてください。
最も定番である営業文句は、下記の通りになります。
「只今、この地区で無料点検をしています。」
「〇〇様邸で屋根の無料点検、調査を行うので、ご一緒にいかがですか?」
「ご近所で工事をしているのでついでにいかがですか?」
このような言葉を巧みに使い、外壁、屋根の点検を行おうとする業者は十分にお気を付けください。
まず、車のナンバーを確認していただくと、他府県ナンバーであれば訪問販売業者の可能性が非常に高いでしょう。
点検後、悪いところを100%見つけ、指摘して工事を勧めてきます。
良くある悪質な手口の一つとして、下記の事例が挙げられます。
❒ 瓦、屋根を見えない所でわざと割る。
❒ 実際に割れていないにも関わらず、他のお客様の屋根の写真を提示する。
❒ 白蟻を持参して散布する。
❒ 「このままでは地震が発生したらすぐに崩壊しますよ。」
などなど。。。
とにかく大げさに不安を煽ります。
そのような時には、とりあえず一度帰ってもらい、他社に相談していただくか、建築士または専門家、行政機関にご相談されることをお勧めいたします。
また、営業マンが下記のような言葉を使った場合にも、悪徳業者の可能性が高いと考えられます。
外壁、屋根の点検後すぐに 「今なら近所で工事をしているので特別に安くしますよ。」 「モニターになってくれたら特別に安くしますよ。」 「今月は決算月なので安くしますよ。」など、、
安さをキーワードにしつこい営業文句を言ってきます。
悪質な訪問販売業者の手口とは?
❒ 頼んでもいないのに点検に来たり、勧めたりしてくる。
❒ 強引に屋根に登ろうとする。
❒ 強引に家に入ろうとする。
❒ キャンペーンなどといい、特別感のあるアピールをする。
❒ 大げさに不安ばかりを煽り、悪いことばかり言う。
❒ 安さを売りにし、契約を促す。
❒ 家族に内緒にするように促す。
❒ 少人数で契約し、他言しないように促す。
❒ しつこく勧誘を繰り返し、断っても帰らない。
❒ その場ですぐに契約をしたがる。
❒ 大げさな言葉で必要以上に不安を煽る。
❒ 他社の悪口を言う。
悪質な訪問販売業者からのトラブルを未然に防ぐには?
❒ 車のナンバープレートを確認してください。
❒ 絶対にお家に入れないでください。
❒ 絶対に屋根に登らせないでください。
❒ 名刺をもらってください。
❒ ホームページを確認してください。
❒ ご家族、ご友人、ご近所様へご相談してください。
❒ 絶対にその場で契約しないでください。
❒ 他社からも見積もりをとり、比較検討してください。
❒ クーリングオフ制度を確認してください。
その他の高額になりやすい訪問販売とは?
❒ 床下点検
床下補強:補強で必要以上の金物を取付ける
❒ 白蟻点検
白蟻:白蟻をはじめから持参し、床下でまく その家に最初からいたかのように白蟻を見せ、高額で契約する
❒ 太陽光の販売
エコに最もあてはまるのが太陽光だと思いますが、太陽光の販売を目的にしていない訪問販売があります。屋根を目的としています。
高額の屋根販売を目的とし、きっかけに太陽光を使うやり方です。エコ・クリーンエネルギーと言ったキーワードを使い、安心を売りにする。
太陽光は安価で売り、工事が始まってから下地が悪い、このままでは雨が漏るなどの言葉を使い、高額な金額で屋根の工事を取るというやり方です。
屋根をめくってから下地が悪いというやり方なので、お客様は断りにくいのが特徴です。
❒ 給湯器の販売
給湯器が悪くなっている、と言って定価で給湯器を売り、外壁工事を勧めるやり方です。
外壁工事を目的にすることが多く、給湯器も高額ですが、外壁で利益を上げるやり方です。
❒ 水漏れ点検
水漏れをしたときにすぐに駆けつけてくる会社に多く、安いチラシで実際は高額請求のパターンが多く見られます。
まず水道指定がある会社かどうか調べてから、見積もりに来てもらうことをお勧めします。
1週間ぐらいなら、水漏れのままでもたいして家に影響はありません。
大量に水漏れしていなければ、慎重に会社を選ばれる方が良いでしょう。
訪問販売業者を見分ける方法とは?
❒ 普通車に長ばしごを積んでいる場合は、ほぼ訪問販売の会社です。まず車を見て長ばしごが積んである場合は常時点検できるように準備しています。
❒ 担当の営業マンがコロコロ変わるような会社は何か内部で問題があります。 経験上、訪問販売会社は、ほぼこれにあたります。
❒ アポインターとクロージングの役割を分けていて、契約の際に上司を連れてくるという会社は、アポインターとクロージングという役割を明確に分けています。訪問販売会社の典型的な形になります。
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
メールでのお問い合わせは⬇こちらからお願い致します。
お問合せはこちら
【所在地】神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になります。
本日もみらいホームのブログをご覧頂き誠にありがとうございます☺
お盆休み真っ最中の方も多いと思いますが、台風7号が接近していますね。。。
お盆期間終盤となる16日(金)頃には強い勢力となり、17日(土)にかけて暴風域を伴って関東にも接近するおそれがあるようです。
台風が近づくと東日本や北日本を中心に、交通機関にも影響が出る可能性があり、お盆休みの終盤にあたるため、帰省先などからのUターンや旅行先での移動タイミングと重なってしまいますね💦
ここからは、今からでも間に合う、台風接近前の備えをご紹介させていただきます!
台風への備えとは?
自然災害による被害を防ぐには、普段からの備えや正しい情報の入手が重要です。
被害を未然に防ぐために正しい知識を身につけ災害に備えてください。
❒ お家の外の備えを行う(大雨が降る前、風が強くなる前に済ませましょう)
窓や雨戸はしっかりと鍵をかけ、必要に応じて補強てください。
❒ 側溝や排水口は掃除して水はけを良くしてください。
❒ 風で飛ばされそうな物は飛ばないように固定したり、屋内へご移動してください。
❒ 家の中の備えを行ってください。
非常用具を確認してください。(懐中電灯、携帯用ラジオ(乾電池式)、救急用品など)
❒ 室内からの安全対策をしてください。(窓ガラスに飛散防止フィルムやテープなどを貼ったり、カーテンやブラインドを下ろすなど)
❒ 水の確保をしてください。(断水に備えて飲料水を確保したり、浴槽に水を張って生活用水を確保するなど)
❒ 非常用食品を準備してください。(乾パンやクラッカー、レトルト食品、缶詰など)
❒ 避難場所の確認を行ってください。
学校や公民館など、避難場所として指定されている場所への避難経路を確認するとよいですね。
❒ 避難するときは、持ち物を最小限にして、両手が使えるようにしてください。
❒ 気象台が発表する「台風情報」、「警報・注意報」など情報の入手を行ってください。
気象台では、台風の影響が考えられる場合や雨などにより重大な被害が発生する恐れがあるときには、 「台風情報」や「警報・注意報」を発表します。
テレビやラジオ、気象台ホームページから最新の情報を入手してください。
❒ 台風接近中は不要な外出は控え、危険な場所へは近づかないでください。
雨で増水した小川や側溝は境界が見えにくくなり、転落事故などが発生します。また、山崩れ・がけ崩れも起こりやすくなります。
❒ 日頃は安全と思われている場所でも油断せず、危険な場所へはむやみに近づかないようにしてください。
台風が接近し暴風となると、風により物が飛ばされたり、飛んできた物にぶつかったり、車が転倒したりするおそれがあります。
また、風に煽られてドアや扉に手や指を挟まれるなどの被害も発生します。
❒ 不要な外出は避け、台風が過ぎ去るのを待ちましょう。
また、海上や海岸付近では台風接近前から波が高くなり、台風が通過した後もしばらくは波が高いことが多いです。
台風接近時は海上や海岸付近に高波を見に行くなど危険な事はおやめください。
近年では、台風などの自然災害後を狙ってやってくる外壁塗装、屋根塗装の訪問販売業者による被害件数が増加傾向にあります。
実際に弊社にご相談いただいた内容も含め、少しでもお客様のお役に立てればと思いご紹介させていただきます。
もしも、お知り合いに訪問販売の被害を受けた方がいましたら、他社に見積もりを依頼することを勧めてあげてください。
最も定番である営業文句は、下記の通りになります。
「只今、この地区で無料点検をしています。」
「〇〇様邸で屋根の無料点検、調査を行うので、ご一緒にいかがですか?」
「ご近所で工事をしているのでついでにいかがですか?」
このような言葉を巧みに使い、外壁、屋根の点検を行おうとする業者は十分にお気を付けください。
まず、車のナンバーを確認していただくと、他府県ナンバーであれば訪問販売業者の可能性が非常に高いでしょう。
点検後、悪いところを100%見つけ、指摘して工事を勧めてきます。
良くある悪質な手口の一つとして、下記の事例が挙げられます。
❒ 瓦、屋根を見えない所でわざと割る。
❒ 実際に割れていないにも関わらず、他のお客様の屋根の写真を提示する。
❒ 白蟻を持参して散布する。
❒ 「このままでは地震が発生したらすぐに崩壊しますよ。」
などなど。。。
とにかく大げさに不安を煽ります。
そのような時には、とりあえず一度帰ってもらい、他社に相談していただくか、建築士または専門家、行政機関にご相談されることをお勧めいたします。
また、営業マンが下記のような言葉を使った場合にも、悪徳業者の可能性が高いと考えられます。
外壁、屋根の点検後すぐに
「今なら近所で工事をしているので特別に安くしますよ。」
「モニターになってくれたら特別に安くしますよ。」
「今月は決算月なので安くしますよ。」など、、
安さをキーワードにしつこい営業文句を言ってきます。
悪質な訪問販売業者の手口とは?
❒ 頼んでもいないのに点検に来たり、勧めたりしてくる。
❒ 強引に屋根に登ろうとする。
❒ 強引に家に入ろうとする。
❒ キャンペーンなどといい、特別感のあるアピールをする。
❒ 大げさに不安ばかりを煽り、悪いことばかり言う。
❒ 安さを売りにし、契約を促す。
❒ 家族に内緒にするように促す。
❒ 少人数で契約し、他言しないように促す。
❒ しつこく勧誘を繰り返し、断っても帰らない。
❒ その場ですぐに契約をしたがる。
❒ 大げさな言葉で必要以上に不安を煽る。
❒ 他社の悪口を言う。
悪質な訪問販売業者からのトラブルを未然に防ぐには?
❒ 車のナンバープレートを確認してください。
❒ 絶対にお家に入れないでください。
❒ 絶対に屋根に登らせないでください。
❒ 名刺をもらってください。
❒ ホームページを確認してください。
❒ ご家族、ご友人、ご近所様へご相談してください。
❒ 絶対にその場で契約しないでください。
❒ 他社からも見積もりをとり、比較検討してください。
❒ クーリングオフ制度を確認してください。
その他の高額になりやすい訪問販売とは?
❒ 床下点検
床下補強:補強で必要以上の金物を取付ける
❒ 白蟻点検
白蟻:白蟻をはじめから持参し、床下でまく
その家に最初からいたかのように白蟻を見せ、高額で契約する
❒ 太陽光の販売
エコに最もあてはまるのが太陽光だと思いますが、太陽光の販売を目的にしていない訪問販売があります。屋根を目的としています。
高額の屋根販売を目的とし、きっかけに太陽光を使うやり方です。エコ・クリーンエネルギーと言ったキーワードを使い、安心を売りにする。
太陽光は安価で売り、工事が始まってから下地が悪い、このままでは雨が漏るなどの言葉を使い、高額な金額で屋根の工事を取るというやり方です。
屋根をめくってから下地が悪いというやり方なので、お客様は断りにくいのが特徴です。
❒ 給湯器の販売
給湯器が悪くなっている、と言って定価で給湯器を売り、外壁工事を勧めるやり方です。
外壁工事を目的にすることが多く、給湯器も高額ですが、外壁で利益を上げるやり方です。
❒ 水漏れ点検
水漏れをしたときにすぐに駆けつけてくる会社に多く、安いチラシで実際は高額請求のパターンが多く見られます。
まず水道指定がある会社かどうか調べてから、見積もりに来てもらうことをお勧めします。
1週間ぐらいなら、水漏れのままでもたいして家に影響はありません。
大量に水漏れしていなければ、慎重に会社を選ばれる方が良いでしょう。
訪問販売業者を見分ける方法とは?
❒ 普通車に長ばしごを積んでいる場合は、ほぼ訪問販売の会社です。まず車を見て長ばしごが積んである場合は常時点検できるように準備しています。
❒ 担当の営業マンがコロコロ変わるような会社は何か内部で問題があります。
経験上、訪問販売会社は、ほぼこれにあたります。
❒ アポインターとクロージングの役割を分けていて、契約の際に上司を連れてくるという会社は、アポインターとクロージングという役割を明確に分けています。訪問販売会社の典型的な形になります。
お見積りの作成など、
何度でも無料でご提出させて頂きます。
メールでのお問い合わせは⬇こちらからお願い致します。
お問合せはこちら