神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になっております。
代表の熊坂です。
本日、ついに関東地方の梅雨明けが発表されましたね!!
昨年の梅雨明けは、7月6日だったようですが、今年は一週間早い梅雨明けとなりましたね(^^)
関東甲信越が6月に梅雨明けするのは初めてだそうです!!
梅雨の期間も、6月6日から6月28日までと、過去一番の短さだそうです。
⚽SAMURAI BLUE⚽
さて、昨日の日本代表ですが、、、
ロシアW杯グループリーグ第3節で、ポーランド代表と対戦し、0-1で敗れてしまいましたね、、(;_;)
ですが、H組も1試合でコロンビアがセネガルに1-0で勝ったため、フェアプレーポイントの差でセネガルを上回り、無事に2位通過となりましたね!!
2大会ぶり3度めの決勝トーナメント1回戦でG組1位(ベルギーかイングランド)と対戦となります!!
次回の試合が今から待ち遠しいですね(・∀・)
さて、本日は、ご自宅でも簡単にできる、外壁チェックをしてみて下さい(^O^)
どのタイミングで塗り替える必要があるのか?
理想は、7~10年です。
家を守る塗膜には寿命があります。。。
塗料によって、定められた耐用年数がありますが、おおよそ7年~10年くらいが寿命とされています。
また、同じ塗料を使って外壁塗装を行っていても、周りの環境や塗装箇所によっても、劣化が進みやすい場所もあります。
劣化が進みやすい環境・箇所
・紫外線の当たりやすい南面
・紫外線や風雨を受けやすい屋根
・下地が劣化している箇所
もしも、ご自宅が、このような環境・箇所の場合は、塗料の耐用年数よりも、実際の外壁の劣化の進み具合をみて、少しでも気になる箇所がありましたら、
・・・今すぐに!!工事をするのではなく、私共が自信を持って現場調査に伺わせていただきますので、どんなことでもお気軽にご相談下さい(^^)
また、お客様ご自身でも、ご自宅を再度ご確認下さい!!
①チョーキング
手で外壁を触るとチョークみたいな粉のようなものが手につく。
②色あせ
外壁や屋根は、紫外線や風雨などでもだんだんと色が変わって来ます。
色あせが気になり始めたら、外壁塗装を検討したほうがいいでしょう。
③塗膜の剥がれ、ひび割れ
紫外線や、風雨などで塗膜が剥がれてきてしまったり、ヒビが生じることがあります。
特にヒビ割れた状態で放置してしまうとその部分から雨水が建物内に侵入し、建物そのものが駄目になってしまうリスクが高まります。
そのような場合、外壁塗装ではカバーできず、大掛かりな工事を行う必要が出てきてしまう場合がございますので、お早めにご検討ください。
④カビやコケが目立つ
特に北面の日光が当たりにくい湿度が高い箇所では、カビが生じやすくなります。
そうなると、塗膜の役割が十分に果たせなくなってしまいます。
⑤鉄部分が錆びている
雨水などによって鉄の部分にはサビが生じます。
サビを放置してしまうと劣化はどんどん進んでいってしまい、最終的には腐ってしまいますので、タイミングを逃さないことが重要です。
「自分の家はまだ大丈夫」だと思われているお客様も沢山いらっしゃるろおもいますが、、(;_;)
大掛かりな工事になってしまわぬよう、
まずはご自分で、簡単なチェックをしてみてはいかがでしょうか☆
では、本日も、まだまだお暑いですが、くれぐれも熱中症にはお気をつけ下さい!!
【所在地】神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-9-11
お世話になっております。
代表の熊坂です。
本日、ついに関東地方の梅雨明けが発表されましたね!!
昨年の梅雨明けは、7月6日だったようですが、今年は一週間早い梅雨明けとなりましたね(^^)
関東甲信越が6月に梅雨明けするのは初めてだそうです!!
梅雨の期間も、6月6日から6月28日までと、過去一番の短さだそうです。
⚽SAMURAI BLUE⚽
さて、昨日の日本代表ですが、、、
ロシアW杯グループリーグ第3節で、ポーランド代表と対戦し、0-1で敗れてしまいましたね、、(;_;)
ですが、H組も1試合でコロンビアがセネガルに1-0で勝ったため、フェアプレーポイントの差でセネガルを上回り、無事に2位通過となりましたね!!
2大会ぶり3度めの決勝トーナメント1回戦でG組1位(ベルギーかイングランド)と対戦となります!!
次回の試合が今から待ち遠しいですね(・∀・)
さて、本日は、ご自宅でも簡単にできる、外壁チェックをしてみて下さい(^O^)
どのタイミングで塗り替える必要があるのか?
理想は、7~10年です。
家を守る塗膜には寿命があります。。。
塗料によって、定められた耐用年数がありますが、おおよそ7年~10年くらいが寿命とされています。
また、同じ塗料を使って外壁塗装を行っていても、周りの環境や塗装箇所によっても、劣化が進みやすい場所もあります。
劣化が進みやすい環境・箇所
・紫外線の当たりやすい南面
・紫外線や風雨を受けやすい屋根
・下地が劣化している箇所
もしも、ご自宅が、このような環境・箇所の場合は、塗料の耐用年数よりも、実際の外壁の劣化の進み具合をみて、少しでも気になる箇所がありましたら、
・・・今すぐに!!工事をするのではなく、私共が自信を持って現場調査に伺わせていただきますので、どんなことでもお気軽にご相談下さい(^^)
また、お客様ご自身でも、ご自宅を再度ご確認下さい!!
①チョーキング
手で外壁を触るとチョークみたいな粉のようなものが手につく。
②色あせ
外壁や屋根は、紫外線や風雨などでもだんだんと色が変わって来ます。
色あせが気になり始めたら、外壁塗装を検討したほうがいいでしょう。
③塗膜の剥がれ、ひび割れ
紫外線や、風雨などで塗膜が剥がれてきてしまったり、ヒビが生じることがあります。
特にヒビ割れた状態で放置してしまうとその部分から雨水が建物内に侵入し、建物そのものが駄目になってしまうリスクが高まります。
そのような場合、外壁塗装ではカバーできず、大掛かりな工事を行う必要が出てきてしまう場合がございますので、お早めにご検討ください。
④カビやコケが目立つ
特に北面の日光が当たりにくい湿度が高い箇所では、カビが生じやすくなります。
そうなると、塗膜の役割が十分に果たせなくなってしまいます。
⑤鉄部分が錆びている
雨水などによって鉄の部分にはサビが生じます。
サビを放置してしまうと劣化はどんどん進んでいってしまい、最終的には腐ってしまいますので、タイミングを逃さないことが重要です。
「自分の家はまだ大丈夫」だと思われているお客様も沢山いらっしゃるろおもいますが、、(;_;)
大掛かりな工事になってしまわぬよう、
まずはご自分で、簡単なチェックをしてみてはいかがでしょうか☆
では、本日も、まだまだお暑いですが、くれぐれも熱中症にはお気をつけ下さい!!